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J-GLOBAL ID:201702267953771007   整理番号:17A0527937

手術患者の側臥位における四肢非侵襲性血圧のモニタリングの正確性【JST・京大機械翻訳】

Accuracy of monitoring of non-invasive blood pressure of bilateral upper and lower extremities in lateral position in patients undergoing surgical procedures
著者 (4件):
資料名:
巻: 36  号: 11  ページ: 1382-1384  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2329A  ISSN: 0254-1416  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:手術患者の側臥位における四肢非侵襲性血圧のモニタリングの正確性を評価する。方法:神経外科手術患者40例を選択し、年齢は24~64歳、性別は制限せず、体重指数は20~27KG/M~2、ASA等級I或いはII級であった。両下肢、下肢はそれぞれ適切なカフを選択し、血圧を測定する。麻酔誘導後5MIN(T_0)、側臥位後10MIN(T_1)、手術開始30、60、90MIN(T_(2~4))、手術後に10MIN(T_5【結果】T_(1~4)において,上肢のSBPとDBPは減少し,一方,T_(0~5)は,健常者と比較して有意に増加した(P<0.05)。健側上肢のSBPは患側上肢のSBPより高く(23±9)MMHG、DBPは(23±8)MMHG、側臥位の下肢は上肢のSBPより34±12MMHG高かった。健常者と比較して,T_(0~5)における患肢のSBPとDBPには有意差がなかった(P>0.05)。健常者のSBPとDBPは,それぞれ,SBPとDBPのそれらと比較して,有意差がなかった(P>0.05)。結論:手術患者の側臥位上肢の血圧は患側上肢より有意に高く、両下肢の血圧は差がない;健側下肢の無侵襲性血圧と侵襲性血圧の差はなかった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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循環系の診断  ,  生体計測 

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