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J-GLOBAL ID：201702268144722804   整理番号：17A0302896

センチネルリンパ節マッピングの子宮内膜癌手術への応用【JST・京大機械翻訳】

Application of methylene blue sentinel lymph node mapping in endometrial cancer

著者 (4件)： Zhou Li (Department Two of Gynecologic Oncology, Jilin Province Tumor Hospital) ,  Wang Shouhan (Department Three of Abdominal Oncology, Jilin Province Tumor Hospital) ,  Yuan Yong (Department Two of Gynecologic Oncology, Jilin Province Tumor Hospital) ,  Sun Xiaodan (Department Two of Gynecologic Oncology, Jilin Province Tumor Hospital)
資料名： Zhonghua Qiangjing Waike Zazhi (Dianziban)  (Zhonghua Qiangjing Waike Zazhi (Dianziban))
巻： 9  号： 5  ページ： 273-276  発行年： 2016年 
JST資料番号： C3163A  ISSN： 1674-6899  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】子宮内膜癌の手術におけるセンチネルリンパ節(SLN)の価値を調査する。方法:67例の子宮内膜癌(広範囲)全子宮+両側付属器切除+骨盤+腹部大動脈傍リンパ節切除術を行い、術前2Hに子宮頚3、6、9、12時にメチレンブルーを注射し、術中にブルーの部位、数量を識別し記録した。術後のすべてのリンパ節はHE染色と免疫組織化学的検査を行った。結果:67例の患者の中に腹腔鏡手術53例、ロボット手術14例であった。全体と両側骨盤のSLN検出率はそれぞれ82.0%(55/67)と71.6%(48/67)であり、感度は87.5%(7/8)、偽陰性の率は12.5%(1/8)であった。SLN、骨盤リンパ節、腹部大動脈リンパ節の中央値はそれぞれ2、7、0枚であった。SLNは,閉孔Woおよび外腸骨血管周囲に分布していた。【結語】亜甲Lan示踪は,子宮内膜癌の手術中の骨盤リンパ節転移を予測するための従来の方法として,高感度と簡便な操作の利点がある。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *リンパ節 ,  骨盤 ,  腹腔鏡下手術 ,  HE染色 ,  腹大動脈 ,  *子宮内膜癌 ,  免疫組織化学 ,  リンパ節切除 ,  高感度 ,  *子宮 ,  患者
準シソーラス用語： 骨盤リンパ節 ,  ロボット手術 ,  両側付属器摘出術 ,  *センチネルリンパ節 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Endometrial cancer ,  Sentinel lymph node ,  Methylene blue ,  Lymphatic mapping

分類 (1件)： 腫ようの診断  (GE03020J)

タイトルに関連する用語 (5件)： センチネルリンパ節 ,  マッピング ,  子宮内膜癌 ,  手術 ,  応用