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J-GLOBAL ID:201702268899890375   整理番号:17A0294012

組換えB型肝炎ワクチン(SACCHAROMYCES CEREVISIAE)の発売後の安全性の臨床的観察【JST・京大機械翻訳】

Post-marketing study on safety of recombinant hepatitis B vaccine(Saccharomyces cerevisiae)
著者 (10件):
資料名:
巻: 29  号: 11  ページ: 1183-1186  発行年: 2016年 
JST資料番号: C3083A  ISSN: 1004-5503  CODEN: ZSZZAP  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:組換えB型肝炎ワクチン(SACCHAROMYCES CEREVISIAE)の発売後の大規模な新生児の安全性を観察する。【方法】2015年4月1日~8月30日の間に,江蘇省南通市の新生児において,小児の免疫計画法に従って,組換えB型肝炎ワクチン(SACCHAROMYCES CEREVISIAE)を接種した。「江蘇省児童予防接種症例情報管理システム」と「疑似予防接種異常反応(AEFI)情報管理システム」を通じて、接種情報と接種後の安全性データを収集し、このワクチンの新生児安全性を評価した。【結果】2015年4月1日~8月30日の間に,37人の患者がAEFI%/10万の発生率を有し,重篤な有害事象と重篤な非予期有害事象が報告された。37例のAEFI症例の中に32例が一般反応し、5例が異常反応し、无偶合症と心因性反応が報告された。一般反応は接種後発熱が多く、一般反応の67.57%を占め、第3針接種後発熱の発生率は69.84/10万に達した。異常反応にはアレルギー性皮疹2例、蕁麻疹及び熱性痙攣1例があった。37例のAEFI患者の不良反応は主に接種後30MIN~24H以内に出現し、予後はすべて良好である。結論:組換えB型肝炎ワクチン(SACCHAROMYCES CEREVISIAE)は市販後に新生児において良好な安全性を有する。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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免疫療法薬・血液製剤の臨床への応用 

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