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J-GLOBAL ID:201702270357400326   整理番号:17A0116320

屈折率測定のための少数モードファイバBragg格子のモード感度増強【Powered by NICT】

Modal sensitivity enhancement of few-mode fiber Bragg gratings for refractive index measurement
著者 (5件):
資料名:
巻: 2016  号: ICSAE  ページ: 308-311  発行年: 2016年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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数モードファイバ(FMF)は,単一モードファイバと多モードファイバから幾つかの異なる特徴を提供し,いくつかの横モード(2~6モード)を提供することができる媒体コアサイズした。本研究では,ファイバBragg格子(FBG)が一つ以上の共鳴Bragg波長を示すFMFに内接した。数モードファイバBragg格子(FM FBG)は溶液の濃度の観点から周囲環境の変化,温度および屈折率のようなそのモード感度のために,センシングデバイスとして用いることができる。溶液濃度へのモード感度を増加させるために,FMFBGのクラッドを除去した,モードのBragg波長差は,エッチングプロセス中に増加した。化学エッチングによるコア半径を減少させることによって,それぞれのモードのBragg波長差が増加するそれぞれのモードに対するコアへのパワーの閉じ込め比は減少することが観察された。屈折率モード感度の増強のための約7μmでコア半径を最適化した。作製したセンサは塩化ナトリウム(NaCl(aq))溶液の異なる濃度で特性化した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
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光導波路,光ファイバ,繊維光学 
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