文献
J-GLOBAL ID:201702270584368728   整理番号:17A0699154

PCM空気熱交換器モデルの数値計算と実験的検証【Powered by NICT】

Numerical calibration and experimental validation of a PCM-Air heat exchanger model
著者 (3件):
資料名:
巻: 114  ページ: 1064-1072  発行年: 2017年 
JST資料番号: E0667B  ISSN: 1359-4311  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
野心的な目標は,エネルギー消費と温室効果ガス排出減少建築部門の国際,欧州およびフランスレベルで設定されている。それらの達成は,再生可能エネルギーの統合が,提示した重要な欠点技術を必要とする:間欠性のエネルギー生産。それに応じて,熱エネルギー貯蔵(TES)技術の応用は,建物のエネルギーの生産と消費を相関させるために開発されてきた。は高い貯蔵密度と適切な相変化温度範囲を提供する相変化材料(PCMs)は,TES(転移端センサ)応用に広く使用されている。PCMの熱物理的性質,実験(システム設計)と数値(正確予測)目的の両方を正確に知ることが重要である。本論文では,PCM 空気実験プロトタイプの作製は,最初に,熱交換器の下流温度変化をシミュレートする数値モデルの開発をした。実験特性化の結果を用いたキャリブレーション法とモデルの検証に特に焦点を当てた。示差走査熱量測定(DSC)をPCMの熱特性を定義するために使用する。最初の数値計算結果を実験結果と比較して過小評価されている。様々な因子を調べ,熱容量パラメータの上の不条理を示した,DSCの結果は,加熱/冷却速度に依存している。経験的に決定した,熱伝達率に依存して,DSC結果と実験観察に基づいていた適切な熱容量曲線。提案モデルの結果は単位の異なる点と種々の空気流量の実験的キャラクタリゼーションデータに直面している。観察され,0.53°Cから0.75°Cの範囲の表面とPCM値と0.87°Cから1.2°Cまでの出口空気温度値の平均差を示している良く一致した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
熱交換器,冷却器 

前のページに戻る