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J-GLOBAL ID:201702271338291631   整理番号:17A0117743

LTE-AにおけるsidelinkによるD2D通信のためのRRCとMACコール流法【Powered by NICT】

RRC and MAC call flow procedures for D2D communication through sidelink in LTE-A
著者 (3件):
資料名:
巻: 2016  号: RTEICT  ページ: 851-854  発行年: 2016年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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デバイス-ツー-デバイス(D2D)通信は,来るべきデバイス通信における最も一般的な話題の一つである。D2Dはまたは/およびENodeB(eNB)支援なしに隣接デバイスとの直接または間接結合経路を通したサービスへのアクセスを提供する。この場合に直面する問題のいくつかは,隣接ユーザ装置(UE)とサービスのプロセスを発見するだけでなく,D2D通信に適した安全なプロトコルを設計した。本論文では,sidelinkベースD2D通信,上り回線と下り回線から離れた別々の免許不要バンドはsidelinkに割り当てられると考えられているを提案し,eNBの存在なしに機能した。本論文ではこれとsidelinkを用いた両シナリオのためのD2D通信のための処理種々のメッセージを検討した筆者らは,sidelinkベースD2D通信のための無線資源制御(RRC)とメディアアクセス制御(MAC)層での作業手順の詳細な研究を提示した。D2D通信の二つのシナリオは,UEの被覆率と両UEの両方のconsideredのの被覆した。RRCとMAC層に関してD2D通信のクライアント側アーキテクチャも提示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (2件):
分類
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無線通信一般  ,  移動通信 
タイトルに関連する用語 (4件):
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