文献

J-GLOBAL ID：201702271458987270   整理番号：17A0810893

OLED照明産業潮は到来【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Shi Linqi (山東大学)
資料名： Gaokeji Yu Chanyehua  (Gaokeji Yu Chanyehua)
号： 9  ページ： 94-100  発行年： 2012年 
JST資料番号： C5010A  ISSN： 1006-222X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： OLED(有機発光ダイオード)は新しい発光技術を代表し、発光層にリン光材料をドープすることにより、内部量子効率が100%に近づくことができる。光抽出技術の使用により外部量子効率が向上する。照明の面では,OLEDには多くの利点がない。OSRAM,PHILIPS,UDC,GE,KODAK,KONICAMINOLTA,PANASONICなどの国際大規模工場が積極的にOLED照明産業を開発し,中国も積極的に配置されている。OLED照明応用と市場前景は広い。現在,いくつかの機構で開発されたデバイスの吸光度効率は,実験室と実験室でそれぞれ100/W/Wと45W/Wに達し,いくつかの分野で適用できる。OLED照明の産業潮は到来している。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 発光 ,  *照明 ,  吸光度 ,  *潮汐 ,  中華人民共和国 ,  ドーピング
準シソーラス用語： 前景 ,  外部量子効率 ,  内部量子効率 ,  リン光体 ,  発光層 ,  *有機EL素子 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 発光素子  (NC03082G) ,  有機化合物のルミネセンス  (BM08094A)

タイトルに関連する用語 (4件)： OLED ,  照明 ,  産業 ,  潮