文献
J-GLOBAL ID:201702272100516971   整理番号:17A0532586

MR拡散強調画像診断による小脳の角状神経鞘腫と髄膜腫の鑑別診断価値【JST・京大機械翻訳】

The value of MR diffusion weighted imaging in differentiating solid schwannoma and meningioma of cerebellopontine angle
著者 (5件):
資料名:
巻: 32  号: 12  ページ: 1838-1841  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2467A  ISSN: 1002-1671  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
【目的】小脳橋角における神経鞘腫と髄膜腫の診断におけるMR拡散強調画像(DWI)と見かけの拡散係数(ADC)の価値を調査する。方法:病理学的に確認された12例の実質性神経鞘腫と27例の髄膜腫のDWI画像を遡及的に分析し、腫瘍の境界を描写し、全体の関心領域(ROI)を得て、腫瘍同時に、脳幹のMADC値を参考にして、腫瘍/脳幹のADC比(ADC RATIO、RADC=腫瘍のMADC////値)を計算した。独立したサンプルT検定を用いて,小脳橋角の神経鞘腫と髄膜腫の間のMADCとRADC値の差を分析した。受信者動作特性曲線(ROC)を用いて、両者の鑑別診断におけるMADCとRADC値の価値を分析した。【結果】髄膜腫における神経鞘腫のMADCとRADC値は,髄膜腫のそれらより有意に高かった(MADC,P=0.001;RADC,P=0.002)。MADC=0.994×10(-3)MM2/Sを診断閾値として,固体神経鞘腫と髄膜腫の鑑別診断のための最適曲線は以下の通りであった:曲線下面積(AUC),【結論】MR DWIは,髄膜腫と髄膜腫の鑑別診断に有用である。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
神経系の腫よう 

前のページに戻る