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J-GLOBAL ID：201702272557440153   整理番号：17A0276739

基礎研究における物理学コースにおける工学学生性能の評価【Powered by NICT】

Evaluating engineering students performance in physics courses during foundation studies

著者 (4件)： Hari Z. (Teaching and Learning Center, Universiti Tenaga Nasional, 43000 Kajang, Selangor) ,  Anuar A. (Teaching and Learning Center, Universiti Tenaga Nasional, 43000 Kajang, Selangor) ,  Mokhtar M. Z. (Teaching and Learning Center, Universiti Tenaga Nasional, 43000 Kajang, Selangor) ,  Mokhtar R. (Teaching and Learning Center, Universiti Tenaga Nasional, 43000 Kajang, Selangor)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： ICEED  ページ： 214-217  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 大学Tenaga National(UNITEN)で学士工学プログラムを追求しようとする学生は1年間基礎プログラムを受けなければならない。機械的(ME)及び電気的(EE)工学学生を対象に,物理コースは,それらの基礎研究に必要とする主要課題の一つである。物理1は一般的に機械的話題に焦点を当て,一方物理2は電気的問題に焦点を当てた。本論文では,同一被験者を二つの異なる学生グループ(ME,EE)の性能を調べるためにUNITENで工学基礎プログラムで行った研究を述べた。過去四年間からの結果を分析した。物理学1では,機械工学および電気学生(t(636)= 1.044,.297>0.05)の間で有意差がないことが分かった。同様に物理2に対して,有意差も見られなかった((596)= 1.929,p=0.054>0.05)。この発見は物理コースのための教育と学習アプローチを改善するための進行中の過程に新しい洞察を提供する。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *学習
準シソーラス用語： 有意差 ,  被験者 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 医用画像処理  (JE04020T)

タイトルに関連する用語 (6件)： 基礎 ,  研究 ,  物理学 ,  工学 ,  学生 ,  評価