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J-GLOBAL ID:201702272730741115   整理番号:17A0179941

情報・通信技術解とサービスのための持続可能性指標【Powered by NICT】

Sustainability indicators for information and communication technology solutions and services
著者 (5件):
資料名:
巻: 2016  号: EGG  ページ: 1-5  発行年: 2016年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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以前に情報通信技術ソリューションとサービスを評価するための持続可能性指標を提案した。これらの持続可能性指標は以下の概念に基づいている(1)トリプルボトムラインは,評価基準の基礎を形成する,(2)同じユニットは,総ての4つの評価基準に使用されている,(3)持続可能性指標は様々な目標を持つ多様なICTソリューションとサービスの測定に用いることができる。持続可能性指標は簡単のために四層に分割し,トリプルボトムラインと「満足」は第1層を構成している。「社会」の概念である広いので,この層は,「安全」,「健康」,「快適性」,第二層に位置に分割される。第三層は,ICTの観点から「情報セキュリティ」と「普遍性」のような指標を含んでいる。本論文では,「減少した社会的損失」,「減少事業コスト」,「ユーザのコスト減少」,「増加しビジネスチャンス」,「ユーザのコスト減少」の改善された持続可能性指標から成る新しい層を提案した。これらの指標は,正/負の影響を区別すると同様にICTソリューションとサービスの付加価値の利害関係者を標的とすることを可能にした。例ICTサービスを用いた改善された指標を推定した。(100~150語)Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
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環境問題 
タイトルに関連する用語 (4件):
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