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J-GLOBAL ID：201702272890037870   整理番号：17A0534994

活性粉体コンクリートの配合比に関する研究の概要を総説する。【JST・京大機械翻訳】

State of art of mix design theory of reactive powder concrete

著者 (4件)： Tao Yi (School of Civil Engineering, Xi’an Univ. of Arch. & Tech.) ,  Zhang Haizhen (School of Civil Engineering, Xi’an Univ. of Arch. & Tech.) ,  Shi Qingxuan (School of Civil Engineering, Xi’an Univ. of Arch. & Tech.) ,  Chen Jianfen (School of Planning, Architecture and Civil Engineering Queen’s Univ)
資料名： Xi’An Jianzhu Keji Daxue Xuebao. Ziran Kexue Ban  (Xi'An Jianzhu Keji Daxue Xuebao. Ziran Kexue Ban)
巻： 48  号： 6  ページ： 839-845  発行年： 2016年 
JST資料番号： C3017A  ISSN： 1006-7930  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 活性粉末コンクリートは超高性能コンクリート材料として、その配合比は直接にその性能の優劣に関係し、その性能を研究する基礎である。本論文では、まずRPC配合比設計理論の基礎を回顧し、典型的なRPC配合比設計方法について帰納と総括を行い、各方法の適用範囲と特徴を分析し、RPC配合比設計パラメータの適切な現在、活性粉末コンクリートの配合比設計は主に試験方法、半経験半理論式方法、プログラミング計算方法に基づいている。しかし、試験方法とプログラミング計算方法は直接に強度予測を行うことができず、配合比設計に大きな不確実性がある。典型的な半経験的半理論式の評価により、フランスの橋式の精度が高く、簡易な強度予測式として使用できるが、この方法は鋼繊維の含有量と硬化制度の強度に対する影響を考慮Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *コンクリート ,  計算機プログラミング ,  ハイパフォーマンスコンクリート ,  鋼繊維 ,  不確実性 ,  *粉体 ,  フランス共和国
準シソーラス用語： 予測式 ,  理論式 ,  試験方法 ,  設計変数 ,  設計法 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： reactive powder concrete ,  high performance concrete ,  mix design ,  strength prediction

分類 (1件)： 太陽エネルギー利用機器  (QE05020H)

タイトルに関連する用語 (7件)： 活性 ,  粉体 ,  コンクリート ,  配合比 ,  研究 ,  概要 ,  総説