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J-GLOBAL ID:201702272892606135   整理番号:17A0661432

強誘電電場誘起電荷注入ゲートを用いたプログラム可能な不揮発性高分子エレクトロルミネセンス【Powered by NICT】

Non-Volatile Polymer Electroluminescence Programmable with Ferroelectric Field-Induced Charge Injection Gate
著者 (5件):
資料名:
巻: 26  号: 30  ページ: 5391-5399  発行年: 2016年 
JST資料番号: W1336A  ISSN: 1616-301X  CODEN: AFMDC6  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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輝度におけるプログラム可能な有機及び高分子蛍光物質のエレクトロルミネセンス(EL)は,イメージング化と運動センサのための新たな情報貯蔵応用の大きな可能性をもつ不揮発性EL記憶として非常に有用である。本研究では,任意に選んだEL状態は,プログラムおよび長いELを保持したまま繰返し消去は新規不揮発性ELメモリを実証した。記憶はEL素子のキャリア注入を制御する強誘電性高分子の残留分極に起因するビルトイン電場を利用することに基づいている。透明底electrode/a強誘電polymer/a正孔注入層/発光層/上部電極の垂直に積層した成分を有するデバイスは交流(AC)運転に光を放出することに成功した。興味深いことに,その素子は一定速読取りAC電圧の二つの特徴的不揮発性EL強度を示し,強誘電体層に及ぼすプログラムされた直流(DC)電圧に依存していた。赤,緑と青の異なった発光色を実現したDCプログラムとAC読み出しELメモリ。さらに,四以上の識別可能なEL状態は,10以上の~5sと10~2サイクルの優れたEL保持と多重サイクル耐久性を示すプログラム電圧入力に,それぞれ正確にした。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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発光素子  ,  有機化合物のルミネセンス 

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