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J-GLOBAL ID:201702274119787204   整理番号:17A0373917

溶液と冷却材熱再生を伴う二重吸収熱変換器の修正サイクルの性能解析【Powered by NICT】

Performance analysis on modified cycle of double absorption heat transformer with solution and coolant heat regeneration
著者 (4件):
資料名:
巻: 108  ページ: 115-121  発行年: 2016年 
JST資料番号: E0667B  ISSN: 1359-4311  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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溶液と冷却剤の熱再生を伴う二重吸収熱変換器の改良したサイクルは,吸収器-蒸発の希薄溶液の冷却材と出口の入口での熱交換器を加えることによって提案した。再生無し二重吸収熱変換器の三サイクル方式,溶液熱再生と吸収器-蒸発のための溶液と冷媒熱再生の性能を計算し,比較した。結果は,溶液と冷却材熱再生の両方を持つ二重吸収熱変換器は,吸収蒸発温度の広い運転範囲と性能(COP)とエクセルギー効率の高い係数を持つことを示した。吸収,発生・凝縮・吸収の蒸発温度はそれぞれ120 150°C,70°C,25°C及び80 115°Cであるとき,COPの平均値または新しいサイクルのエクセルギー効率はそれぞれ熱再生がないものより高い8 9%と2.5 3.5%と溶体化再生だけである。三サイクルのCOPとエクセルギー効率対吸収蒸発,凝縮,発生と吸収の温度の変化傾向も示した。発生,吸収と凝縮の異なる温度の組合せの下でCOPとエクセルギー効率に及ぼす吸収蒸発温度の影響を新しい二重吸収熱変換器の最適設計のための提示した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
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冷凍装置  ,  熱交換器,冷却器 
タイトルに関連する用語 (5件):
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