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J-GLOBAL ID:201702274153294600   整理番号:17A0750148

電気泳動ディスプレイ駆動波形設計のための適応生成法【Powered by NICT】

An adaptive generation method for electrophoretic display driving waveform design
著者 (8件):
資料名:
巻: 24  号: 11  ページ: 676-685  発行年: 2016年 
JST資料番号: B0996B  ISSN: 1071-0922  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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電子ペーパーのため紙状外観のような読取装置に使用した場合に電気泳動ディスプレイ(EPD)技術が注目されている。画素の運転結果は,初期表示状態に強く依存するためEPD駆動液晶ディスプレイや有機発光ダイオードのような他のディスプレイ技術よりも複雑である。EPD膜中の粒子サイズと分布は変化する可能性がある,初期状態が同じでも。,表示装置は異なる製造バッチの間で変化した。さらに,ビデオ,画像や文書などの種々のディスプレイモードが,最適な結果を達成するために,異なる駆動波形が必要である。EPDメーカーは各製造バッチのためのカスタマイズされた駆動波形を構築する必要がある。EPDの新しい応用を開発しようとするならば,これは非常に不便である。また作業負荷は巨大である。本研究では,種々の条件に適合させるためにEPD駆動波形を自動的に作成するための記述した適応法。測定モデルからのフィードバックを得た後に,この方法の中心的アイデアは,一般的に運転時間と電圧状態を調整することである。この方法では,新しい駆動波形を用いて,リフレッシュ時間と視覚フリッカを低減することである。実験結果により,提案アプローチは合理的な品質のEPD駆動波形を自動生成し,適応的に行うことができることを示した。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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