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J-GLOBAL ID：201702275085490688   整理番号：17A0709690

トウガラシ第一代雑種雑種6の種子純度のRAPD同定【JST・京大機械翻訳】

Identification of Seed Purity in F1 Pepper Hybrid Cultivar Guangjiao6 by RAPD

著者 (6件)： LI Zhijun (Seed and Seedling Center;Guangdong Group of Agricultural Sciences) ,  Li Chunyan (Seed and Seedling Center;Guangdong Group of Agricultural Sciences) ,  Zhou Weisong (Seed and Seedling Center;Guangdong Group of Agricultural Sciences) ,  Luo Huanbin (Seed and Seedling Center;Guangdong Group of Agricultural Sciences) ,  Lu Wenjia (Seed and Seedling Center;Guangdong Group of Agricultural Sciences) ,  Long Weiping (Seed and Seedling Center;Guangdong Group of Agricultural Sciences)
資料名： Anhui Nongye Kexue  (Anhui Nongye Kexue)
巻： 36  号： 15  ページ： 6216-6219  発行年： 2008年 
JST資料番号： C2001A  ISSN： 0517-6611  CODEN： ANKEEN  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： [目的]本研究の目的は,RAPD技術による作物種子の純度検出のための基礎を提供することであった。[方法]RAPD技術を用いて、トウガラシ一代雑種雑種6号の種子純度を測定し、RAPD反応系における鋳型DNAとプライマーの使用量がPCR増幅効果に与える影響を研究した。[結果]25ΜLの反応系において、10~400NGのテンプレートDNAを添加すると、いずれも一致産物が得られ、しかもバンドの明るさには明らかな差がなかった。340個のRAPDランダムプライマーから15個の良好な安定性を持つ差のあるプライマーを選出し、その中に偏母型の5つ、,の6つ、相補性の4つがあった。スクリーニングした3つの多型プライマーF05、F15とI05は广椒6号の純度を測定し、3つのプライマーの検出結果は一致し、しかも畑の形態学鑑定結果と一致した。[結論]RAPD技術はトウガラシの一代雑種の純度を同定する有効な方法であり、正確で、信頼性があり、迅速かつ経済的な特徴がある。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： モルフォロジー ,  *RAPD法 ,  PCR法 ,  *トウガラシ ,  農作物 ,  母型 ,  *一代雑種 ,  信頼性 ,  反応系 ,  相補性 ,  *純度 ,  DNA【核酸】
準シソーラス用語： 鑑定 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Pepper ,  RAPD ,  Guangjiao 6 ,  Purity ,  Identification

分類 (1件)： 微生物形態学・分類学  (EG03030Y)

タイトルに関連する用語 (7件)： トウガラシ ,  一代雑種 ,  雑種 ,  種子 ,  純度 ,  RAPD ,  同定