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J-GLOBAL ID：201702275807637090   整理番号：17A0181260

WLAN応用のための高分離を用いたデュアルバンド偏光多様性マイクロストリップMIMOアンテナ【Powered by NICT】

A dual-band polarized diversity microstrip MIMO antenna with high isolation for WLAN application

著者 (4件)： Li Haixiong (School of Electronics and Information, Northwestern Polytechnical University, Xi’an, Shaanxi, 710129, China) ,  Wei Tongxin (School of Electronics and Information, Northwestern Polytechnical University, Xi’an, Shaanxi, 710129, China) ,  Ding Jun (School of Electronics and Information, Northwestern Polytechnical University, Xi’an, Shaanxi, 710129, China) ,  Guo Chenjiang (School of Electronics and Information, Northwestern Polytechnical University, Xi’an, Shaanxi, 710129, China)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： ISAPE  ページ： 88-91  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： コンパクト二重素子ポート間高アイソレーションマイクロストリップMIMOアンテナは無線ローカルエリア通信応用のための偏波ダイバーシチを提示した。MIMOアンテナである直角に配置されたマイクロストリップT型構造の開口結合による二方形パッチアンテナから構成されている。アンテナ素子の端子間で高絶縁分離は,アンテナを直交設置することで,開口結合機構とT型構造の反対端で追加帯である。設計されたMIMOアンテナの寸法は二アンテナ素子によって共有されるユニークな主放射器のための大きく減少した。放射パターンは,共有放熱器の中心近くの正方形スロットにより修飾される。シミュレーションと測定結果は,設計したアンテナは2.40GHzから2.50GHz(0.1 GHz)と5.74GHzから6.0GHz(0.26 GHz)へのインピーダンス帯域幅を提供し,ポート分離は二動作帯域を通して 16.79dB第一動作帯域を通して 28.93dBよりも優れていることを示した。提示した小型マイクロストリップMIMOアンテナは携帯端末に実装するプローブである。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 周波数帯 ,  放射パターン ,  偏波ダイバーシチ ,  携帯端末 ,  *アンテナ ,  開口 ,  *マイクロストリップ線路 ,  直交性 ,  パッチアンテナ ,  放射器 ,  *無線LAN
準シソーラス用語： インピーダンス帯域幅 ,  アンテナ素子 ,  *MIMOアンテナ ,  *デュアルバンド , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： アンテナ  (ND06000M)

タイトルに関連する用語 (7件)： WLAN ,  応用 ,  デュアルバンド ,  偏光 ,  多様性 ,  マイクロストリップ ,  MIMOアンテナ