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J-GLOBAL ID:201702276285140284   整理番号:17A0675886

HIV-1 P15(GAG)遺伝子のクローニング、タンパク発現及び抗体調製【JST・京大機械翻訳】

Cloning, expression, and antibody preparation of HIV-1 p15(Gag)
著者 (9件):
資料名:
巻: 24  号:ページ: 352-355  発行年: 2008年 
JST資料番号: C2408A  ISSN: 1000-8861  CODEN: MIZAED  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】HIV-1P15(GAG)の生物学的活性を研究するために,HIV-1P15(GAG)蛋白質とその特異的抗体を調製する。【方法】P15(GAG)遺伝子配列をPCRによって増幅し,原核生物発現ベクターPET28A(+)にクローン化し,それぞれ,HIS抗体とHIV陽性血清を用いてウエスタンブロット法によって同定した。精製蛋白質を抗原として日本のウサギを免疫し,ポリクローナル抗体を調製した。酵素結合免疫吸着検定法(ELISA),免疫細胞化学法により抗体力価と特異性を測定した。結果:原核生物発現ベクターPET28A(+)-P15(GAG)はうまく構築され、大腸菌BL21(DE3)に発現し、相対分子質量約20000のP15(GAG)タンパク質はWESTERN BLOTにより同定された。精製蛋白質はウサギを免疫化し,ポリクローナル抗体は強い免疫特異性を示した。結論:精製されたHIV-1 P15タンパク質を調製し、調製したポリクローナル抗体は自然状態下のウイルスタンパクP15(GAG)を検出でき、HIV-1の更なる研究のために実験の基礎を築いた。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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バイオアッセイ 

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