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J-GLOBAL ID:201702277856163801   整理番号:17A0171371

積層構造が樹脂複合材料層間せん断強さに及ぼす影響に関する研究【JST・京大機械翻訳】

THE STUDY OF EFFECTS OF STACKING STRUCTURE ON THE INTERLAMINAR SHEAR STRENGTH OF COMPOSITES
著者 (3件):
資料名:
号:ページ: 44-48  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2438A  ISSN: 1003-0999  CODEN: BFUCEM  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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主な目的は,二層剪断強度試験法を用いて,層間せん断強さに及ぼすハンドの積層板の順序と一方向布の相対体積含有量の影響を検証することである。実験では,6種類のFRP積層板の積層方式は,それぞれ(UF)_5,(UF,CSM,UF,CSM,UF),(CSM,UF,CSM,UF,CSM),(UF,CSM),(CSM,CSM),(CSM),(CSM)_5であった。一方向布の相対体積含有量は,それぞれ100%,60%,40%,40%,40%,0%であった。実験結果によると、一方向の相対体積含有量は積層板層間のせん断強さに大きな影響を及ぼし、その中に層状方式は(UF)_5の積層板が双切口法によって得られた層間せん断強さは40.768MPAに達した。しかし,積層モードが(CSM)_5の積層板の二重剪断法で得られた層間せん断強さは15.867MPAであった。しかし,積層順序は積層板の層間せん断強さにほとんど影響を及ぼさなかった。同時に、数理統計方法「順位和検定法」を用いて大量の実験データに対して離散性分析を行った結果、同じ種類の積層方式において、異なる故障形式によるデータの大きな離散性があるにもかかわらず、これらのデータは依然として全体として分析できることが分かった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
著者キーワード (4件):
分類 (1件):
分類
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コンクリート構造 
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