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J-GLOBAL ID:201702279486693661   整理番号:17A0118380

スイッチインバータベース比較器を用いた4.3μW28nm CMOSピクセルフロントエンド【Powered by NICT】

A 4.3μW 28nm-CMOS pixel front-end with switched inverter-based comparator
著者 (6件):
資料名:
巻: 2016  号: SENSORS  ページ: 1-3  発行年: 2016年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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高ルミノシティピクセル検出器のための読出しフロントエンドの完全な設計と電気的特性評価を提示した。設計は28nmバルクCMOS技術で行った。選択された技術プロセスは,放射線硬度,faster/low電力ディジタル信号処理と全チップ面積減少の点で顕著な利点を示した。それにもかかわらず,動作点(標準プロセストランジスタのための0.5Vのしきい値電圧で0.9V電源電圧),ダイナミックレンジ,プロセス-電圧-温度変化に対する大きな感度の点で困難である。提案した集積回路は低雑音前置増幅器段とスイッチドキャパシタインバータベース比較器のカスケードを含んでいる。システム全体は14fcまでの入力電荷を検出し,経時的しきい値(ToT)法による電荷の量に関する情報を提供する。は4.3μW電力消費,54dB信号対雑音比と0.02mm~2占有面積を特徴としている。28nmバルクCMOSにおける180nsのToT範囲は高エネルギー物理学読出しシステムで使用される将来時間ディジタル変換器(TDC)への挑戦である。アナログフロントエンドとTDC開発は次の物理学実験における高い電荷量子化分解能を予測した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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半導体集積回路  ,  光通信方式・機器 
タイトルに関連する用語 (4件):
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