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J-GLOBAL ID：201702280194555315   整理番号：17A0103495

C反応性モノクローナル抗体の調製とサンドイッチELISAの確立と応用【JST・京大機械翻訳】

著者 (8件)： Chen Yanan (第四軍医大学学員一旅四営十四連) ,  Song Chaojun (第四軍医大学基礎部免疫学教研室) ,  Li Qi (第四軍医大学基礎部免疫学教研室) ,  Li Na (第四軍医大学基礎部免疫学教研室) ,  Dong Yun (第四軍医大学基礎部免疫学教研室) ,  Tian Ying (第四軍医大学基礎部免疫学教研室) ,  Jin Boquan (第四軍医大学基礎部免疫学教研室) ,  Ma Ying (第四軍医大学基礎部免疫学教研室)
資料名： Xibao yu Fenzi Mianyixue Zazhi  (Xibao yu Fenzi Mianyixue Zazhi)
巻： 32  号： 1  ページ： 103-105  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2523A  ISSN： 1007-8738  CODEN： XFMZFM  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】抗C反応性蛋白質(CRP)のモノクローナル抗体(MAB)を調製し,同定し,二重抗体サンドイッチELISAを確立する。方法:CRPを免疫原としてマウスを刺激し、抗CRP MABを獲得した後、グループ分けにより交差結合を行い、ELISAを確立し、そして腎症候性出血熱(HFRS)患者の血漿CRP含有量を測定した。結果:12の高親和性抗CRP特異的MAB(FMMU-CRP1~FMMU-CRP12)を得た。中-CRP7とFMMU-CRP1は,それぞれ1NG/MLの感受性で,コーティング抗体と検出抗体として二重抗体サンドイッチELISAを確立した。ELISAにより、HFRS患者の血漿中CRP濃度は健常者より明らかに上昇することが分かった。結論:CRP MABを成功裏に作製し、高感度ELISAを用いてCRPの測定に用いる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 血漿 ,  C反応性タンパク質 ,  *ELISA ,  *反応性 ,  親和性 ,  *抗体 ,  高感度 ,  患者 ,  *モノクローナル抗体 ,  被覆 ,  免疫原 ,  *サンドイッチELISA ,  グロブリン ,  血液タンパク質 ,  動物タンパク質 ,  血液成分 ,  成分 ,  *バイオアッセイ
準シソーラス用語： 健常者 ,  腎症候性出血熱 ,  交差結合 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： バイオアッセイ  (EA03060N)

タイトルに関連する用語 (5件)： 反応性 ,  モノクローナル抗体 ,  調製 ,  サンドイッチELISA ,  応用