文献

J-GLOBAL ID：201702280543862152   整理番号：17A0652242

腹腔鏡下スリーブ・バイパス術施行後に血糖コントロール悪化し,デュラグルチドが有効であった中等度肥満2型糖尿病の1例

著者 (7件)： 小林秀俊 (山梨大 第三内科) ,  滝澤壮一 (山梨大 第三内科) ,  一條沙耶花 (山梨大 第三内科) ,  張磨則之 (山梨大 第三内科) ,  一條昌志 (山梨大 第三内科) ,  金重勝博 (山梨大 第三内科) ,  北村健一郎 (山梨大 第三内科)
資料名： 日本内科学会関東支部関東地方会  (日本内科学会関東支部主催関東地方会)
巻： 633rd  ページ： 33  発行年： 2017年 
JST資料番号： L2991A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 外科術 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=17A0652242&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L2991A") }}

分類 (1件)： 代謝異常・栄養性疾患の治療  (GD05030F)

タイトルに関連する用語 (7件)： 腹腔鏡 ,  スリーブ ,  バイパス術 ,  血糖コントロール ,  悪化 ,  デュラグルチド ,  肥満2型糖尿病