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J-GLOBAL ID:201702281917276327   整理番号:17A0881276

同時チーズホエー処理と乳酸/電力生産のための固定化細胞反応器と微生物燃料電池の評価【Powered by NICT】

Assessment of immobilized cell reactor and microbial fuel cell for simultaneous cheese whey treatment and lactic acid/electricity production
著者 (7件):
資料名:
巻: 42  号: 14  ページ: 9107-9115  発行年: 2017年 
JST資料番号: B0192B  ISSN: 0360-3199  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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チーズホエーおよび濃縮チーズホエー処理のための二生物学的方法が本研究で調べた。最初の方法として,乳酸の生産,固定化細胞反応器(ICR)のためのチーズホエーの発酵を成功裡に行った。Lactobacillus bulgaricusの固定化は指数増殖期で収穫した濃縮細胞培養培地により行った。さらに,FTIR分析は,乳酸の産生を証明するために行った。ホエーと濃厚ホエーの連続プロセス中のCOD除去は70%以上であった廃水処理のための反応の可能性を示した。細胞はこの点で完全なポリマーとしてアルギン酸ナトリウムによる固定化された。ホエーから乳酸を生成する最大は0.125時間~( 1)と19.5g/l~ 1で10.7g/l~ 1であった0.063時間~( 1)で濃縮ホエー。プロセスである乳酸生産とCODの同時除去に対して効率的であると結論することができた。第二研究方法として,ホエーおよび濃縮チーズホエーは微生物燃料電池中の炭素の源として使用した。188.8と288.12mW m~ 2の出力密度はホエー摂食魚と濃縮ホエー摂食魚MFCで記録されたCOD除去はそれぞれ95%と86%であった。生物学的廃水処理は,及び/又はそれら達成する必要がある特定の用途に依存する積分を選択する従来の廃水処理のための非常に効率的な代替法である。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (3件):
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生物燃料及び廃棄物燃料  ,  燃料電池  ,  気体燃料の製造 
物質索引 (1件):
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