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J-GLOBAL ID：201702282151996418   整理番号：17A0456667

シースルー変形可能な膜ミラーを用いた可変焦点眼に近いディスプレイの広視野【Powered by NICT】

Wide Field Of View Varifocal Near-Eye Display Using See-Through Deformable Membrane Mirrors

著者 (9件)： Dunn David (UNC, Chapel Hill) ,  Tippets Cary (UNC, Chapel Hill) ,  Torell Kent (UNC, Chapel Hill) ,  Kellnhofer Petr (MPI Informatik) ,  Aksit Kaan (NVIDIA Research) ,  Didyk Piotr (MMCISaarland University) ,  Myszkowski Karol (MPI Informatik) ,  Luebke David (NVIDIA Research) ,  Fuchs Henry (UNC, Chapel Hill)
資料名： IEEE Transactions on Visualization and Computer Graphics  (IEEE Transactions on Visualization and Computer Graphics)
巻： 23  号： 4  ページ： 1322-1331  発行年： 2017年 
JST資料番号： W0715A  ISSN： 1077-2626  CODEN： ITVGEA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 調節性奥行き手がかり,広視野,高騰分解能は全ての目の付近のディスプレイのための主要なハードウェア設計課題を提示した。これら課題の一つを克服するために設計を最適化典型的に他のトレードオフをもたらす。オールインワン溶液を導入することにより,この問題に取り組む新しい広視野の拡張現実感アプリケーションのための視線追跡の付近の表示。ソリューションの鍵となる成分はディスプレイを反映して各眼のための単一シースルー,可変焦点変形可能な膜鏡の使用である。気密空洞によって制御され,視線計測装置によって決定されるターゲット深さ面での仮想画像を提示する有効焦点パワーを変化させた。膜を使用することの利点は(100~対角)と高速深さスイッチング(20cmから300ms範囲内では無限大に)の広い分野を含んでいる。主観的実験は,プロトタイプを検証し,付近のシースルーディスプレイのためのその潜在的利点を示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： スイッチング ,  複合現実感 ,  分解能 ,  プロトタイプ ,  応用プログラム ,  *表示装置 ,  画像 ,  ハードウェア設計 ,  高速度 ,  最適化 ,  拡張現実感
準シソーラス用語： 視線計測 ,  視線追跡 ,  奥行 ,  *広視野 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (7件)： シース ,  ルー ,  ミラー ,  可変焦点 ,  眼 ,  ディスプレイ ,  広視野