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J-GLOBAL ID:201702282868296434   整理番号:17A0108349

紅花注射製剤の有効成分含有量の測定とHPLCフィンガープリントの研究【JST・京大機械翻訳】

Determination of active ingredient and HPLC fingerprint in safflower injection forms
著者 (6件):
資料名:
巻: 31  号:ページ: 3528-3533  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2237A  ISSN: 1673-1727  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的;紅花注射剤中のヒドロキシA(HSYA)の測定のための高速液体クロマトグラフィーと総フラボノイドの紫外-可視分光光度法を確立し、注射用サフロールのフィンガープリントを研究し、紅花注射剤の品質標準を向上させる。方法;MERCK KGAA HIBAR-C_(18)カラム(250MM×4.6MM,5ΜM)を用い,移動相としてアセトニトリル-1%トリエチルアミン(9:91)を用い,流速は1.0ML/MIN,波長は403NMであった。HSYAを測定した。紫外分光光度計を用い、波長403NM、総フラボノイドを測定した。SYNERGL 4ΜM HYDRO-RP 80Aカラム(250MM×4.6MM,4ΜM)を用い,移動相はアセトニトリル-0.05%リン酸,傾斜溶離,流速0.8ML/MIN,波長270NMで,フィンガープリントを確立した。【結果】;方法論的考察により、測定方法の各指標はいずれも要求に一致し、2種類の製剤の10ロットの中の薬効成分の含有量を正確に測定し、得られたフィンガープリントの各成分の含有量は良く、注射剤中の含まれる成分の種類と割合を十分に反映した。結論;測定方法は迅速かつ高感度で、注射剤に含まれる薬効成分の割合はより高く、紅花注射剤の品質標準の向上に参考を提供する。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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生薬一般  ,  クロマトグラフィー,電気泳動 

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