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J-GLOBAL ID：201702283192261839   整理番号：17A0667351

システムスイッチの大きさを解析するためのL_2利得のスイッチング【Powered by NICT】

Switching L₂ gain for analyzing the magnitude of a system switch

著者 (2件)： Suyama Koichi (Tokyo University of Marine Science and Technology, Etchujima, Koto-ku, 135-8533, Japan) ,  Sebe Noboru (Kyushu Institute of Technology, Kawazu, Iizuka, Fukuoka 820-8502, Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： CDC  ページ： 6395-6402  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 二線形時不変システムの間のスイッチの大きさを解析するための新しいスイッチングL_2利得を提案した。スイッチが起こるかそしてそれが起こらない仮想状況が現実の差に焦点を当てた。さらに著者らは,提案したスイッチングL_2利得の値を計算することを可能にするL_2利得条件を示した。実際の過渡応答の変動を解析するための多重定量的指標,提案したスイッチングL_2利得と既存のものなどを用いて複数の側面から,これまでよりも適切にフォールトトレラント制御システムにおける望ましくないスイッチの重症度を評価することができる。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *スイッチ ,  *利得 ,  過渡応答 ,  *スイッチング ,  多重化
準シソーラス用語： フォールトトレラント制御 ,  線形時不変系 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： システム設計・解析  (IA02030D)

タイトルに関連する用語 (3件)： 解析 ,  利得 ,  スイッチング