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J-GLOBAL ID：201702283673028823   整理番号：17A0711511

ヒマワリ濃縮蛋白質の酵素活性化に関する研究【JST・京大機械翻訳】

Enzymatic Modification of Concentrated Sunflower Proteins

著者 (4件)： Chen Jie (He’nan University of Technology) ,  Liu Guoqin (He’nan University of Technology) ,  Qiu Aiyong (Jiangnan University) ,  Wang Guanyue (He’nan University of Technology)
資料名： Nongye Jixie Xuebao  (Nongye Jixie Xuebao)
巻： 39  号： 5  ページ： 86-90,69  発行年： 2008年 
JST資料番号： C2453A  ISSN： 1000-1298  CODEN： NUYCA3  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 1.398の中性プロテアーゼを用いてヒマワリの濃縮タンパク質を加水分解し、タンパク質分子を分解し、電気泳動により異なる加水分解酵素の変化を分析し、異なる加水分解度の葵花Mei解タンパク質とヒマワリ濃縮タンパク質の機能特性を系統的に分析した。実験結果は,加水分解度が6.5%のヒマワリの加水分解性,可溶性,乳化性などの機能性が大きく改善され,ヒマワリの濃縮蛋白質が水性,起泡性,および起泡安定性より良いことを示し,そして,遊離アミノ酸の含有量は酵素加水分解の後に明らかに増加した。ヒマワリはリジン含有量がやや低い以外、その他の必須アミノ酸組成はNAS(1980)とFAO(1973)参照モデルと比較し、良好なバランスを有する。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 可溶性 ,  起泡 ,  電気泳動 ,  *ヒマワリ ,  必須アミノ酸 ,  遊離アミノ酸 ,  *タンパク質濃縮物 ,  加水分解 ,  *酵素活性化 ,  起泡性 ,  *タンパク質 ,  溶解性 ,  アミノ酸 ,  脂肪族アミン ,  脂肪族カルボン酸 ,  第一アミン
準シソーラス用語： 酵素加水分解 ,  機能性 ,  機能特性 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Sunflower seed ,  Concentrated protein ,  Enzymolyzed hydrolysis ,  Electrophoresis ,  Functional property

分類 (1件)： 食品蛋白質  (FJ09020N)

物質索引 (1件)： リジン

タイトルに関連する用語 (4件)： ヒマワリ ,  濃縮蛋白質 ,  酵素活性化 ,  研究