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J-GLOBAL ID:201702285027039416   整理番号:17A0354569

6061A356異種アルミニウム合金パルスMIG溶接溶接【JST・京大機械翻訳】

Lap Joining of Dissimilar Aluminum Alloys between Wrought 6061 and Cast A356 with Pulse MIG Welding
著者 (6件):
資料名:
巻: 52  号: 24  ページ: 65-71  発行年: 2016年 
JST資料番号: W0292A  ISSN: 0577-6686  CODEN: CHHKA2  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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DCパルスMIG溶接技術を用いて、6061変形アルミニウム合金とA356鋳造アルミニウム合金板の重ね溶接を行い、継手の力学性能、ミクロ組織及び元素分布を分析した。引張試験の結果は,A356鋳造アルミニウム合金板において,6061アルミニウム合金の溶接速度が10MM/Sであるとき,溶接継手の引張強さが95MPAであることを示した。引張試験片の破壊位置は溶接部に位置し,破壊モードは混合型破壊であった。ミクロ組織と元素分析の結果,A356合金の一部の溶融領域でFEとMG元素の偏析が起こり,板状AL-FE-SI相と粒状AL-FE-MG-SI相が形成され,これらの2つのFEリッチ相が継手の性能を低下させることがわかった。AL-MG-SI-CU相+AL固溶体相は,6061アルミニウム合金の側の部分溶融領域で形成され,そして,FE元素の偏析が,AL-MG-SI-CU相において形成された。三角形は,継手の最も弱い位置であり,そして,溶接継手の引張試験片は,最終的に溶接した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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機械的性質  ,  溶接部 
タイトルに関連する用語 (4件):
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