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J-GLOBAL ID:201702287211572711   整理番号:17A0069259

溶液加工可能なアントラキノン/フルオレン系双極性蛍光材料の合成とその光電気的性質【JST・京大機械翻訳】

Synthesis and Optoelectronic Properties of a Solution- Processable Anthraquinone/Fluorene Hybrid Bipolar Fluorescent Material
著者 (7件):
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巻: 32  号:ページ: 2346-2354  発行年: 2016年 
JST資料番号: W0391A  ISSN: 1000-6818  CODEN: WHXUEU  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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溶液処理可能なアントラキノン/フルオレン系蛍光性材料2-アントラキノン-9,9’-二異辛基Wu(FAA)をSUZUKI反応により合成し,その光物理的性質を紫外吸収スペクトルと蛍光発光スペクトルにより調べた。密度汎関数理論計算法を用いて,分子物理的性質の本質を解析した。単一キャリアデバイスの性能試験により,FAAが良好な双極性伝送特性を有することを示した。更に,この材料のエレクトロルミネセンス特性を研究し,それらを,1,3-ビス(9-基)ベンゼン(MCP)中にドーピングし,ITO(酸化インジウムスズ)/PEDOTをスピンコーティング法により調製した。PSS(ポリ3,4-エチレンジオキシチオフェン:ポリスチレンスルホン酸塩)/MCP;FAA/TMPYPB(1,3,5-トリス[(3-ピリジル)-3-フェニル]ベンゼン)/LIF/ALの有機発光ダイオードを調製した。デバイスのターンオン電圧は約7.4Vであり,最大輝度は1719CDであった。M(-2),最大電流効率,および最大電力効率は,それぞれ1.66CD’S’であった。A(-1)と0.56 LM?W(-1);同時に、デバイスの各機能層の準位構造図を結合し、そのエレクトロルミネッセンスメカニズムを検討した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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発光素子  ,  有機化合物のルミネセンス 
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