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J-GLOBAL ID：201702288360960055   整理番号：17A0199741

脊柱後路手術における多モード鎮痛効果の分析【JST・京大機械翻訳】

The outcome analysis of multimodal analgesia in the posterior spinal surgery

著者 (2件)： Qiu Min (Department of Orthopaedics,Shengjing Hospital,China Medical University) ,  Fu Qin (Department of Orthopaedics,Shengjing Hospital,China Medical University)
資料名： Dongnan Daxue Xuebao. Yixueban  (Dongnan Daxue Xuebao. Yixueban)
巻： 35  号： 3  ページ： 398-401  発行年： 2016年 
JST資料番号： C3137A  ISSN： 1671-6264  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;脊椎後路手術における多モード鎮痛の治療効果を検討する。方法;2014年9月から2015年3月までの間に,著者らの病院で手術を受けた80例の患者をランダムに2つの群に分けた。実験群は多モードで鎮痛薬を使用し、対照群は術後に通常鎮痛薬を使用した。視覚アナログスケール(VAS)を用いて患者の術後疼痛程度を評価し、同時に患者の術後24、48時間の鎮痛薬の使用量と合併症の発生率を記録した。【結果】;術後2、24、48、72時間の実験群患者のVAS採点は対照群より明らかに低く(P<0.05)、実験群患者の術後24、48時間鎮痛薬の使用量は対照群より明らかに少なかった(P<0.05)。両群の合併症の発生率には統計学的有意差がなかった(P>0.05)。結論;多モード鎮痛は明らかに脊柱後路手術患者の術後疼痛を軽減し、アヘン類薬物の使用量を減少させることができる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *多モード ,  病院 ,  阿片 ,  *鎮痛作用 ,  統計学 ,  患者 ,  術後痛 ,  鎮痛薬 ,  *脊柱
準シソーラス用語： 手術患者 ,  有意差 ,  発生率 ,  ビジュアルアナログスケール ,  対照群 ,  *疼痛緩和 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： spine ,  multimodal ,  analgesia

分類 (1件)： リハビリテーション  (GB06000Z)

タイトルに関連する用語 (5件)： 脊柱 ,  手術 ,  多モード ,  鎮痛効果 ,  分析