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J-GLOBAL ID：201702289052028878   整理番号：17A0538466

極低/超低出生体重児児例の入院状況について単一センターの回顧性研究を行った。【JST・京大機械翻訳】

A single center retrospective study on hospitalization information for 812 cases of very low birth weight and extremely low birth weight infants

著者 (3件)： Zhang Yi (Department of Neonatology,Hubei Women and Children Hospital) ,  Chen Yang (Department of Neonatology,Hubei Women and Children Hospital) ,  Xia Shiwen (Department of Neonatology,Hubei Women and Children Hospital)
資料名： Zhonghua Shiyong Erke Linchuang Zazhi  (Zhonghua Shiyong Erke Linchuang Zazhi)
巻： 31  号： 23  ページ： 1822-1825  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2794A  ISSN： 2095-428X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:極低出生体重児と超低出生体重児の入院状況及び転帰を分析する。【方法】2009年1月から2014年12月までの間に入院した合計812人の出生時体重(BW)<1500Gの小児の出生時体重,治療経過および合併症を遡及的に分析した。入院結果に対する各関連資料の影響を分析し比較した。結果:1.【結果】621人の患者(76.5%)は,良好な結果を示した。2.2つの群の間には,有意差があった(Χ2=28.87,14.77,P<0.05)。男性患者、産婦17~25歳と36~46歳群の患児は、出産前に糖質コルチコイドを使用し、子宮内感染症なし、母親は妊娠高血圧症なし、母親は妊娠期糖尿病患児の統計的有意差が認められた(Χ 2=4.69,11.19,8.02,8.61,7.20,19.20,P<0.05)。3.中心静脈カテーテル(PICC)を使用した患児と10日以内にBWを回復した患児の転帰は対照組より高く、統計学的有意差があった(Χ 2=33.31、29.65、P<0.05)。4.脳室内出血(IVH)、呼吸窮迫症候群(RDS)、壊死性小腸炎、重度窒息患児の転帰率は対照群より低く、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。5)ロジスティック回帰分析により以下のことを示した。低BW、GAは小さく、出産は比較的早く、PICCを使用しない、出産前に糖質コルチコイドを使用しない、重度窒息、IVH、RDSは予後に影響する危険因子である(P<0.05)。結論:極低/超低出生体重児の転帰は次第に向上し、しかもGA、BW、母親年齢、周産期保健、合併症、治療技術及び社会要素などと密接な関係がある。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 健康管理 ,  男性 ,  *入院 ,  グルココルチコイド ,  危険因子 ,  患者 ,  周産期 ,  呼吸窮迫症候群 ,  妊娠高血圧症 ,  *超低出生体重児
準シソーラス用語： 出産 ,  患児 ,  有意差 ,  *出生体重 ,  転帰 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Very low birth weight infant ,  Extremely low birth weight infant ,  Favorable prognosis rate ,  Treatment information ,  Single center study

分類 (3件)： 小児科学一般  (GC08010B) ,  婦人科疾患,妊産婦の疾患  (GS03000D) ,  婦人科・産科の臨床医学一般  (GS01030W)

タイトルに関連する用語 (5件)： 低出生体重児 ,  入院 ,  状況 ,  センター ,  研究