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J-GLOBAL ID：201702290071764963   整理番号：17A0676938

全ガラス真空太陽電池の性能に及ぼすダストの影響【JST・京大機械翻訳】

Influence of dust on the thermal performance of all-glass evacuated solar collector tube

著者 (4件)： Li Jian (Department of Agriculture Biology Environment and Energy Engineering, Shenyang Agricultural University) ,  Moonki Jang (College of lnformation and Electric Engineering, Shenyang Agricultural University) ,  Sun Qing (Department of Agriculture Biology Environment and Energy Engineering, Shenyang Agricultural University) ,  Piao Zailin (College of lnformation and Electric Engineering, Shenyang Agricultural University)
資料名： Nongye Gongcheng Xuebao  (Nongye Gongcheng Xuebao)
巻： 24  号： 3  ページ： 228-231  発行年： 2008年 
JST資料番号： C2454A  ISSN： 1002-6819  CODEN： NGOXEO  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 全ガラス真空太陽熱集熱器の外部ダストの累積は真空管集熱性能を低下させ、ダストが全ガラス真空太陽熱集熱器に与える影響を確定するため、累積太陽放射と真空管連結水槽温度差の関係から着手した。まず水平と傾斜45°に取り付けられた真空管の各2本を30日間のMen晒を行い,その後水平,傾斜管の各根に対して除塵処理を行い,その後真空管をそれぞれ30°,42°,45°と50°傾斜で実装し,30日間のMen晒後,何も処理しなかった。研究結果により,同じ累積放射の下で,Chen管の最終熱量は,ほとんど変化せず,そして,除塵レベルおよび傾斜管は,それぞれ,0.98×104Jおよび5.24×104J減少し,そして,それらは,総熱量の2.11%および10.25%を占めた。30日後に,30°,42°,45°および50°傾斜管の最終熱は,それぞれ,13.8×104,4.91×104,5.90×104および6.22×104Jであり,そして,全熱量測定の%%を占めた。10.99,12.75および%は,仮説検定によりダストが30°の真空管に及ぼす影響が最も大きく,次いでそれぞれ50°,45°および42°真空管であることが分かった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 太陽熱集熱器 ,  水槽 ,  *ガラス ,  熱量 ,  真空管 ,  *太陽電池 ,  熱量測定 ,  熱特性 ,  *塵埃 ,  仮説検定 ,  太陽放射
準シソーラス用語： 除塵 ,  傾斜管 ,  温度差 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： all-glass evacuated solar collector tube ,  dust ,  thermal performance ,  tilt angle

分類 (1件)： 太陽エネルギー利用機器  (QE05020H)

タイトルに関連する用語 (4件)： ガラス ,  真空 ,  太陽電池 ,  ダスト