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J-GLOBAL ID：201702290125197161   整理番号：17A0667667

増分した音響流による音声認識法【Powered by NICT】

A sound recognition method with incrementally taking sound stream into consideration

著者 (2件)： Iwaki Mamoru (Graduate School of Science and Technology, Niigata University, 8050 Ikarashi 2-no-cho, Nishi-ku, Niigata, 950-2181, Japan) ,  Nakayama Shun (Graduate School of Science and Technology, Niigata University, 8050 Ikarashi 2-no-cho, Nishi-ku, Niigata, 950-2181, Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： GCCE  ページ： 1-2  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 国内音声認識は,我々の日常生活に重要な能力である。は到達として音を認識することができるが,従来の自動音/音声認識システムが類似の挙動を示すことができない。本論文では,時間の経過中に音の流れを考慮するインクリメンタルできる国内音認識手法を提案する。これは人間-機械インタフェイス,特に聴覚障害者を進めるために有用である。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *音響 ,  *音声認識 ,  インタフェイス ,  聴覚障害者
準シソーラス用語： 音声認識システム ,  日常生活 ,  *音響流 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 人間機械系  (IB03000G)

タイトルに関連する用語 (3件)： 増分 ,  音響流 ,  音声認識