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J-GLOBAL ID：201702290466647888   整理番号：17A0171886

可食性大豆蛋白質分離膜の性質と性質【JST・京大機械翻訳】

Preparation and characters of edible film from soy protein isolate

著者 (5件)： Dong Zeng (School of Biotechnology and Food Engineering, Suzhou University) ,  Sun Pengpeng (School of Biotechnology and Food Engineering, Suzhou University) ,  Wang Haichao (School of Biotechnology and Food Engineering, Suzhou University) ,  Gao Guizhen (School of Biotechnology and Food Engineering, Suzhou University) ,  Cao Wengen (School of Biotechnology and Food Engineering, Suzhou University)
資料名： Shipin yu Jixie  (Shipin yu Jixie)
巻： 32  号： 9  ページ： 187-191  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2726A  ISSN： 1003-5788  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 新しい生物膜材料を調製するために,大豆蛋白質分離物を基本材料として用いた。大豆蛋白質分離物(SPI),可塑剤(グリセロール),還元剤(NA_2SO_3),エタノールなどの添加量と処理温度,膜のPH,膜透過率,膜透過率,水蒸気透過係数,膜透過率などの性質に対する影響を調べた。SPI濃度が2%~6%の場合には,添加量の増加とともに成膜が容易になるが,膜の厚さが増加し,水蒸気透過係数と)係数が大きくなり,色が深くなる。グリセロールの添加量が2%以下のとき,膜の柔軟性は改善され,膜の透過性は低下した。5%のエタノールを添加することにより,膜の透過性と透過性が低下した。0.1%のNA_2SO_3の添加は膜の色を改善し,同時に膜の色を低下させた。処理温度と溶液PHを適切に上げることは,膜の透過性と透過性を低下させることができる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 柔軟性 ,  可塑剤 ,  透過率 ,  還元剤 ,  *大豆タンパク質 ,  膜透過 ,  薄膜形成 ,  *分離膜 ,  *可食性 ,  バイオフィルム ,  大豆タンパク質分離物 ,  脂肪族アルコール ,  ポリオール
準シソーラス用語： 生物膜 ,  透過性 ,  分離大豆蛋白質 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： soy protein isolate ,  edible films ,  filming technology ,  properties

分類 (1件)： 食品蛋白質  (FJ09020N)

物質索引 (2件)： グリセロール ,  エタノール

タイトルに関連する用語 (4件)： 可食性 ,  大豆蛋白質 ,  分離膜 ,  性質