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J-GLOBAL ID：201702291292353694   整理番号：17A0319701

内部絶縁固体壁住宅の透過熱伝達係数に及ぼすを明らかにするの影響の推定【Powered by NICT】

Estimating the impact of reveals on the transmission heat transfer coefficient of internally insulated solid wall dwellings

著者 (4件)： Marincioni V. (Institute for Environmental Design and Engineering, UCL, 14 Upper Woburn Place, London WC1H 0NN, United Kingdom) ,  Altamirano-Medina H. (Institute for Environmental Design and Engineering, UCL, 14 Upper Woburn Place, London WC1H 0NN, United Kingdom) ,  May N. (Institute for Environmental Design and Engineering, UCL, 14 Upper Woburn Place, London WC1H 0NN, United Kingdom) ,  Sanders C. (Glasgow Caledonian University, Cowcaddens Road, Glasgow G4 0BA, United Kingdom)
資料名： Energy and Buildings  (Energy and Buildings)
巻： 128  ページ： 405-412  発行年： 2016年 
JST資料番号： A0199A  ISSN： 0378-7788  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： レトロフィット対策としての内部壁断熱は英国における六百万の固体壁建物の多くでエネルギー使用と温室効果ガス排出を低減するのに役立つ。しかし改修期間,に対応することが困難な接合はしばしば左非断熱,熱橋における熱損失と表面カビ成長リスクを増加している。さらに接合,断熱または非断熱の影響を適切に熱損失の一般的に使用される評価で考慮されていない。空洞周辺の接合の影響に関する研究を提示した,とも呼ばれる,内部断熱住宅の透過熱伝達係数と改造のための一般的な評価ツールの改善の可能性のある分野に関する議論。接合における透過熱伝達係数の大部分の考慮を明らかにする,より厚い壁断熱は熱損失の観点から必ずしも有利ではなく,曝露された元素の単位面積当たりの接合における透過熱伝達係数は英国で用いられている参照値よりも高いことを示した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 熱損失 ,  *熱伝達率 ,  英国 ,  *透過
準シソーラス用語： 評価ツール , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： 熱橋 ,  内部壁絶縁 ,  改造

分類 (2件)： 建築環境一般  (RB02010T) ,  建築物の断熱  (RB01033H)

タイトルに関連する用語 (6件)： 絶縁 ,  固体 ,  住宅 ,  透過 ,  熱伝達係数 ,  推定