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J-GLOBAL ID：201702291399395483   整理番号：17A0077725

セグメント構造のタングステン線/非晶質複合材料弾芯穿甲の実験的研究【JST・京大機械翻訳】

An Experimental Study on Perforation Behavior of Segmented W_f/Zr-Based Bulk Metallic Glass Matrix Composite

著者 (4件)： Du Zhonghua (Nanjing University of Science and Technology) ,  Du Chengxin (Nanjing University of Science and Technology) ,  Zhu Zhengwang (Institute of Metal Research, Chinese Academy of Sciences) ,  Xia Longxiang (Nanjing University of Science and Technology)
資料名： Xiyou Jinshu Cailiao yu Gongcheng  (Xiyou Jinshu Cailiao yu Gongcheng)
巻： 45  号： 9  ページ： 2359-2365  発行年： 2016年 
JST資料番号： W0563A  ISSN： 1002-185X  CODEN： XJCGEA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 異なる構造と材料の貫通能力を研究するために,80%の体積分率のタングステン線/非晶質複合材料(直径0.3MM)を使用して,1450~2100M/Sの速度範囲において,を得た。本論文では,異なる構造スキームによる垂直貫通ターゲットの実験的研究を行った。結果は以下を示す。(1)材料の性能と構造は発射体の貫通効率に影響することができ、伝統的な認識を突破し、複合材料の棒の設計に重要な根拠を提供した。(2)貫通構造の違いによって,貫通深さ-速度曲線の変化曲線は異なり,2つのセグメントと3つのセグメントに対する貫通曲線の変化は凸状であり,貫通深さのピーク値はそれぞれ1750~1800M/Sと1850M/Sであった。最大裏面はX=1.7Lであった。未分割貫通に対して、貫通深さ-速度変化曲線は漸変化を呈し、速度が1850M/Sより大きい時、流体動力学限界貫通深さL (Ρ_P/Ρ_TM(1/2)に近く、約1.5Lであった。(3)一方向繊維複合材料の動的破壊特性,動的亀裂伝搬,および高速度衝突の速度特性を考慮して,最適分割の概念を提示し,(2)で発見された問題の理由を分析して,セグメント構造の設計のための参照を提供した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 投射物体 ,  流体力学 ,  *複合材料 ,  凸形 ,  ピーク値 ,  亀裂伝搬 ,  体積率 ,  *非晶質 ,  高速衝突
準シソーラス用語： 動的破壊 ,  *実験研究 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： segment ,  W_f/Zr-based metallic glass composites ,  high velocity penetration ,  penetration efficiency

分類 (4件)： 分散強化合金  (WE04030R) ,  機械的性質  (WB02030U) ,  セラミック・磁器の性質  (YC03030G) ,  モルタル,コンクリート  (RA06042H)

タイトルに関連する用語 (6件)： セグメント ,  タングステン ,  非晶質 ,  複合材料 ,  芯 ,  実験的研究