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J-GLOBAL ID：201702291506829327   整理番号：17A0277642

SSDCを用いたTG軸積の軽減SSRねじり過渡トルク【Powered by NICT】

Alleviation SSR torsional transient torque of TG shaft sections incorporating SSDC

著者 (2件)： Kumar Narendra (Department of Electrical Engineering, Delhi Technological University, Bawana Road, India) ,  Kumar Sanjiv (Department of Electrical Engineering, IFTM University, Moradabad, UP, India)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： ICPEICES  ページ： 1-6  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 三補助亜同期減衰制御装置(SSDC)はコンデンサ補償送電線による電力系統の次同期ねじれ振動を減衰を提案した。コンデンサ補償が広く送電容量を拡大と電力系統の安定性を改善する非常に有効な方法として使用されてきた。長距離送電線におけるコンデンサ補償は次同期共振(SSR)を座礁させ可能性がある。固有値研究ツールは,SSRの自給を確認するために使用されている。補助制御装置の添加はT型回路網モデルの全ての不安定モードを安定化することができた。コントローラの性能を調べるために考慮した固有値と時間領域シミュレーション。提案した補助制御装置の有効性をMATLAB/Simulink環境において固有値研究によるSSRの計算機シミュレーションのためのIEEE第一ベンチマークモデルに比較した。小信号安定性問題を軽減する高負荷時のSSDCの有効性を比較するために考慮した三つの追加する次同期減衰制御器。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 送電線 ,  IEEE ,  *トルク ,  電力系統 ,  共振 ,  制御装置 ,  ねじり振動 ,  固有値 ,  コンデンサ ,  計算機シミュレーション ,  送電容量 ,  *ねじり ,  計算機利用 ,  利用
準シソーラス用語： MATLAB ,  時間領域シミュレーション ,  回路網 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電力系統一般  (NB02000E)

タイトルに関連する用語 (5件)： TG ,  積 ,  SSR ,  ねじり ,  トルク