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J-GLOBAL ID:201702291768379613   整理番号:17A0381235

IPWR型SMR試験施設における自然対流の解析【Powered by NICT】

Analysis of natural convection in IPWR type SMR test facility
著者 (5件):
資料名:
巻: 2017  号: IBCAST  ページ: 475-480  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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進行と従来の反応器では自然循環はコアの冷却において重要な役割を果たす。この論文はRELAP5/MOD4.0を用いた試験装置のモデリングに基づいている。試験施設(TF)は加熱コア,ライザ,ヘリカルコイル熱交換器,シェルアンドチューブ熱交換器の構成と角までこれらの成分,関連する配管及び継手で結合されている。TFでは,加熱コアは自然循環で冷却される。本論文では,自然循環の解析範囲は形状および操作パラメータに依存する。本論文の第一の目的は,一次ループ質量流量,自然対流による確立にライザ高さ,ライザ径,ソースとシンク距離,電力および二次側質量流量の効果を調べることである。TFの自然循環ループRELAP5/MOD4.0熱流力システムコードの助けを借りてモデル化した。ライザ長さ=78インチ,圧力=1bar,ピッチ直径=1.4,SS流量=0.45kg/s, 5インチ,ライザ直径=6インチと出力37.0kW。一次ループ質量流量が0.17kg/s(612kg/hr)であり,解析解質量流量は0.18kg/sであり,平均誤差は計算溶液中で12.8%であった。この誤差は,パワーを一定間隔で増加するにつれて減少する。RELAP5/MOD4.0の結果は解析解と良く一致した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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熱交換器,冷却器 
タイトルに関連する用語 (5件):
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