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J-GLOBAL ID:201702292085319229   整理番号:17A0415911

角度ダイバーシチ検出器を用いたイメージング受信機を用いたMIMO可視光通信システム【Powered by NICT】

MIMO visible light communications system using imaging receiver with angle diversity detectors
著者 (4件):
資料名:
巻: 2016  号: ICOCN  ページ: 1-3  発行年: 2016年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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イメージング角度ダイバーシチ受信機(ImADR)を用いた多入力多出力可視光通信(MIMO VLC)システムを提示し,評価した。従来のイメージング受信機(ImR),垂直に配向した検出器からなる二次元円形検出器アレイを有するとは異なり,ImADRは角度ダイバーシチ検出器からなる三次元球形のキャップ形検出器アレイを持っている。ImRと比較して,ImADRは広い視野と検出器アレイのより小さい面積を有する。著者らの研究は,ImADRを用いた4×4MIMO VLCシステムは,目標ビット誤り率10~ 3で約130%通信被覆率を増加させ,従来のImRを採用したシステムと比較できることを示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (3件):
分類
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測光と光検出器一般  ,  核融合装置  ,  プラズマ診断 

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