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J-GLOBAL ID:201702295329340552   整理番号:17A0258357

A_2N_2システムの運転性能に及ぼすN-SBRユニットの硝化時間配分の影響を研究した。【JST・京大機械翻訳】

Effect of nitrification duration distribution ratio in N-SBR unit on performance of A_2N_2 system operation
著者 (6件):
資料名:
巻: 67  号: 12  ページ: 5259-5267  発行年: 2016年 
JST資料番号: E0215B  ISSN: 0438-1157  CODEN: HUKHAI  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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低C/Nの実際の家庭汚水を処理対象として、N-SBRユニットの硝化時間配分がA_2N_2システムの運行性能に与える影響を重点的に考察した。A2/O-SBRユニットの嫌気性1.5時間,無酸素2時間,好気性0.5時間,A2/O-SBRおよびN-SBRユニットのエアレーション速度は,それぞれ100および120L・H(-1)であった。1,4:1,3:5;1,3;1,7;1,8;1実験を行った。結果は,システムがA2/O-SBRユニットにおいて炭素源の効率的利用を達成することができ,有機物の除去は硝化時間によって影響されないことを示した。硝化と脱窒の良い性能を保証するために,一次硝化時間は3.5時間以上であった。固定化時間が一定の条件下では,一回の硝化時間を適切に増加させることは,システムのTN除去効率を向上させることができた。二次硝化時間を適切に増加させることによって,排出物NH_4+-N濃度を減少させ,排出基準を排出することができた。硝化時間の比率は4であった。1では,窒素とリンの除去効率が最も良かった。TN,PO_4(3-)-Pの平均流出濃度はそれぞれ11.5,0MG・L(-1)であり,平均除去率はそれぞれ75%と100%であった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
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下水,廃水の生物学的処理 
タイトルに関連する用語 (3件):
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