研究者
J-GLOBAL ID：201001073857869768   更新日: 2024年04月14日

高橋 万紀

タカハシ カズノリ | kazunori takakashi
所属機関・部署：
星薬科大学 基礎実習研究部門

星薬科大学 基礎実習研究部門 について


職名： 講師
ホームページURL (2件)： http://hoshi.ac.jp ,  http://polaris.hoshi.ac.jp/kyoshitsu/seizo/index.html
研究分野 (1件)： 薬系化学、創薬科学
研究キーワード (1件)： 有機合成化学
競争的資金等の研究課題 (4件)：
  • 2018 - 2019 リーシュマニア症治療薬の探索
  • 2013 - 2014 ブロモアルキンを活用したラジカル環化反応の開発および天然物合成への展開
  • 反応の開発、天然物合成
  • 天然物合成
論文 (43件)：
  • 関根 祐介, 笹津 備尚, 矢島 敏行, 吉澤 麗香, 金子 亜希子, 楠 欣己, 板橋 武史, 高橋 万紀, 輪千 浩史, 天野 景裕, et al. テノホビルジソプロキシルフマル酸塩/エムトリシタビン配合錠の苦味に対するマスキング剤の検討. 日本エイズ学会誌. 2023. 25. 1. 42-46
  • 関根 祐介, 笹津 備尚, 矢島 敏行, 吉澤 麗香, 金子 亜希子, 楠 欣己, 板橋 武史, 高橋 万紀, 輪千 浩史, 天野 景裕, et al. テノホビルジソプロキシルフマル酸塩/エムトリシタビン配合錠の苦味に対するマスキング剤の検討. 日本エイズ学会誌. 2023. 25. 1. 42-46
  • 吉澤 麗香, 笹津 備尚, 加藤 元彦, 水谷 真理, 佐々木 基, 楠 欣己, 板橋 武史, 高橋 万紀, 矢作 直久, 輪千 浩史. 新規内視鏡用創傷治療製剤の開発. 日本薬学会年会要旨集. 2022. 142年会. 27PO1-76S
  • 楠 欣己, 板橋 武史, 高橋 万紀, 笹津 備尚, 輪千 浩史. トロポエラスチンのオルタナティブスプライシングの加齢による変化の解析. 日本薬学会年会要旨集. 2022. 142年会. 28PO7-04
  • 前田 葉祐, 宇野 怜美, 渡邊 華鈴, 田中 佑輝, 楠 欣己, 板橋 武史, 高橋 万紀, 笹津 備尚, 輪千 浩史. 結合組織成長因子(CTGF)はエラスチン線維の形成を促進する. 日本薬学会年会要旨集. 2022. 142年会. 28PO7-05S
もっと見る
MISC (23件)：
  • 楠 欣己, 原 圭駿, 池田 海翔, 田中 理沙, 岩崎 愛未, 板橋 武史, 牛久保 裕子, 芝崎 真裕, 高橋 万紀, 笹津 備尚, et al. SLPIによるElastin線維分解抑制機構の解析. 日本結合組織学会学術大会プログラム・抄録集. 2023. 55回. 119-119
  • 輪千 浩史, 楠 欣己, 島林 航生, 林田 佳音, 板橋 武史, 牛久保 裕子, 芝崎 真裕, 高橋 万紀, 笹津 備尚. 細胞外マトリックスの変化に伴うElastin線維の形成過程の解析. 日本結合組織学会学術大会プログラム・抄録集. 2023. 55回. 148-148
  • 吉澤 麗香, 笹津 備尚, 加藤 元彦, 水谷 真理, 佐々木 基, 楠 欣己, 板橋 武史, 高橋 万紀, 矢作 直久, 輪千 浩史. 新規内視鏡用創傷治療製剤の開発. 日本薬学会年会要旨集. 2022. 142年会. 27PO1-76S
  • 楠 欣己, 板橋 武史, 高橋 万紀, 笹津 備尚, 輪千 浩史. トロポエラスチンのオルタナティブスプライシングの加齢による変化の解析. 日本薬学会年会要旨集. 2022. 142年会. 28PO7-04
  • 前田 葉祐, 宇野 怜美, 渡邊 華鈴, 田中 佑輝, 楠 欣己, 板橋 武史, 高橋 万紀, 笹津 備尚, 輪千 浩史. 結合組織成長因子(CTGF)はエラスチン線維の形成を促進する. 日本薬学会年会要旨集. 2022. 142年会. 28PO7-05S
もっと見る
学位 (1件)：
  • 博士 (薬学) (星薬科大学)
所属学会 (1件)：
日本薬学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM