文献
J-GLOBAL ID:201002210038775437   整理番号:10A0133333

CES門形補強工法における補強合成梁の構造性能

著者 (4件):
資料名:
巻: 31  ページ: ROMBUNNO.2178  発行年: 2009年06月15日 
JST資料番号: Y0507B  ISSN: 2424-0281  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
本研究では,既存RCフレーム内にCES補強フレームを挿入した耐震補強工法における合成梁の終局曲げ強度評価法の妥当性の検証と当該梁の基本的な構造性能の把握を目的とした静的加力実験を行った。実験因子は,梁試験体のせん断スパン比および既存RC梁の主筋量の2種類とした。本論では,既存RC部材とCES補強部材の接合部挙動およびCES部材による補強効果を明らかにするとともに,既往の研究において提案した合成梁の終局曲げ強度評価法が概ね妥当なものであることを示す。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
コンクリート構造  ,  建築物の維持・管理  ,  建築物の耐震,免震,制震,防振 
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る