小田俊明

オダトシアキ | Oda Toshiaki

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

ホームページURL (1件)： http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/10435638

研究分野 (3件)：生体材料学 , 生体医工学 , スポーツ科学

研究キーワード (5件)：生体医工 , 筋生理 , トレーニング科学 , 運動生理 , バイオメカニクス

競争的資金等の研究課題 (13件)：

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論文 (71件)：

Shota Enomoto, Toshiaki Oda. Estimation of the Effects of Achilles Tendon Geometry on the Magnitude and Distribution of Local Strain: A Finite Element Analysis. Biomechanics. 2023
Shota Enomoto, Tomonari Shibutani, Yu Akihara, Kazunori Yamada, Toshiaki Oda. Acute and Prolonged Effects of Dermal Suction on Joint Range of Motion and Passive Muscle Stiffness: A Preliminary Study. Healthcare. 2022. 10. 11. 2241-2241
Yoko Kunimasa, Kanae Sano, Toshiaki Oda, Caroline Nicol, Paavo V. Komi, Masaki Ishikawa. Muscle-tendon architecture in Kenyans and Japanese: Potential role of genetic endowment in the success of elite Kenyan endurance runners. Acta Physiologica. 2022. 235. 2
齋藤壮馬, 小田俊明. 陸上競技短距離選手における最大疾走局面のマーク走の効果:異なるマーク間隔による速度と動作の相違. スプリント研究. 2022. 31
野上展子, 榎本翔太, 小田俊明. 12歳から17歳のエアロビック・ジムナスティックス選手のリバウンドジャンプ能力に関する研究. 教育医学. 2022. 68. 3

MISC (90件)：

永田智子, 森山潤, 石野亮, 福本謹一, 加藤久恵, 山下義史, 浅海真弓, 小和田善之, 猪本修, 小田俊明, et al. 教職課程におけるSTEAM教育科目の開発と評価 -2022年度兵庫教育大学における施行的実践を通して-. 兵庫教育大学研究紀要. 2023. 63. 1-11
菅井三実, 小田俊明, 時得里彩. シンガポールおよび台湾におけるSTEAM教育の現状と考察. 兵庫教育大学学校教育学研究. 2023. 36. 1-10
小田俊明. 筋腱の力学的性質とランニングにおけるその重要性 (特集個の能力を伸ばすために Road to Tokyo, and the Future). スプリント研究 = Sprint research. 2018. 27. 19-25
小田俊明, 岡田守彦, 山本忠志, 楠本一樹. 長距離走時の効果的接地スタイルは筋と腱の力学的特性と関連する?-ケニア選手を含むトップアスリートから一般ランナーまでを含む検討-. デサントスポーツ科学. 2016. 37. 179-187-187
小田俊明, 衣笠竜太. Dynamic MRIを用いた人体筋収縮動態の詳細計測. システム制御情報学会研究発表講演会講演論文集(CD-ROM). 2013. システム情報通信学会. ROMBUNNO.314-2

書籍 (9件)：

講演・口頭発表等 (136件)：

DIFFERENCES IN VISCO-ELASTIC PROPERITES OF MUSCLE AND TENDON BETWEEN 100M AND 400M SPRINTERS
(Internatinal Society of Biomechanics 2023)
Relationship between Athletic Performance and Visco-elasticity of the Plantar Flexor Muscles Revealed by the Vibration Method in Long-Distance Runners
(European College of Sports Sciences 2023)
シン・骨格筋のバイオメカニクス
(岡山スポーツ医科学研究会 2023)
膝蓋腱の部位特異的な材料特性が局所応力とその分布に与える影響
(岡山スポーツ医科学研究会 2023)
陸上競技100m選手と400m選手の筋腱の弾性は異なる
(日本トレーニング科学会 2022)

学歴 (4件)：

学位 (3件)：

経歴 (9件)：

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委員歴 (12件)：

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受賞 (13件)：

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小田 俊明