研究者
J-GLOBAL ID:201101037490671126   更新日: 2024年01月30日

田中 宏喜

タナカ ヒロキ | Tanaka Hiroki
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/40335386
研究分野 (3件): 医療薬学 ,  生理学 ,  神経科学一般
研究キーワード (24件): 二次視覚野 ,  空間周波数 ,  逆相関法 ,  方位選択性 ,  視覚神経科学 ,  エネルギーモデル ,  テクスチャー ,  細胞外記録 ,  両眼視 ,  神経回路 ,  Vl野 ,  電気生理学 ,  多電記録 ,  視覚生理学 ,  ネコ視覚皮質 ,  模様特徴 ,  テクスチャー知覚 ,  周辺抑制 ,  両眼性受容野 ,  視覚情報処理 ,  視覚 ,  受容野 ,  両眼視差 ,  包括脳ネットワーク
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2022 - 2026 視覚皮質空間周波数チューニングの最適化における細胞種特異的な抑制入力の役割の解明
  • 2016 - 2020 V1野局所構造における空間周波数処理のダイナミクス
  • 2012 - 2015 皮質コラム構造に基づいた視覚再建のための局所持続型電気刺激法の検討
  • 2010 - 2015 質感認知の初期脳メカニズム
  • 2009 - 2010 単一傍細胞刺激技術を用いた大脳皮質側方向結合の視覚情報処理における機能解明
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講演・口頭発表等 (39件):
  • ネコV1野における時間スケールの異なる神経活動相関の層構造,
    (日本神経科学学会 2015)
  • マウス視覚野V1電気刺激に惹起される応答の領野内および領野間伝播特性.
    (第17回視覚科学フォーラム 2013)
  • A Multi-channel Current Stimulator Chip Intended for a Visual Cortical Implant.
    (Conference: 35th Annual International IEEE EMBS Conference Osaka 2013)
  • A multi-channel current stimulator fabricated with Very Large Scale Integrated Circuit technology for cortical prostheses
    (日本神経科学 2013)
  • 皮質電気刺激パルストレインの分節化による神経活動の維持効果
    (電気学会. 電気、情報、システム部門大会講演 企画セッション神経工学TC3-18 2012)
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学位 (1件):
  • 博士(理学) (大阪大学)
経歴 (5件):
  • 2013/04 - 2022/03 京都産業大学 コンピューター理工学部 准教授
  • 2011 - 2013 : 大阪大学 臨床医工学融合研究教育センター 特任准教授
  • 2007 - 2011 : 大阪大学 大学院 生命機能研究科 助教
  • 2002 - 2007 : 大阪大学 大学院 生命機能研究科 助手
  • 2001 - 2002 : 大阪大学 大学院 基礎工学研究科 助手
委員歴 (1件):
  • 2014 - ニューロコンピューティング研究会幹事(2014)
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