吉岡真由美

ヨシオカマユミ | Yoshioka Mayumi K

所属機関・部署：
職名：主任研究員
ホームページURL (1件)： http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/00514788

研究分野 (1件)：大気水圏科学

研究キーワード (7件)：メソスケール気象学 , 並列計算 , 数値実験 , 水惑星 , 惑星大気 , 数値シミュレーション , 台風

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (28件)：

MISC (82件)：

茂木耕作, 美山透, 万田敦昌, 和田章義, 吉岡真由美, 武樋蕗子, 武樋蕗子, 中村尚, 中村尚, 宮坂貴文. 東アジアの夏季モンスーン・台風と大気海洋相互作用. 気象研究ノート. 2021. 244
吉岡真由美. 大気・海洋の渦・対流・シア流とその相互作用-新野宏教授退職記念号-全球水惑星実験における熱帯低気圧発生の環境条件と初期過程. 月刊海洋. 2019
坪木和久, 山田広幸, 高橋幸弘, JOU Ben J.-D., 篠田太郎, 大東忠保, 山口宗彦, 久保田尚之, 伊藤耕介, 中澤哲夫, et al. 台風の眼の貫通飛行による中心気圧のドロップゾンデ観測. 日本気象学会大会講演予稿集(CD-ROM). 2019. 115
山口宗彦, 石橋俊之, 中澤哲夫, 伊藤耕介, 伊藤耕介, 山田広幸, 大東忠保, 清水健作, 長浜則夫, 久保田尚之, et al. T-PARCIIのドロップゾンデ観測と気象庁全球予測システムを用いた台風Trami(2018)を対象とする観測システム実験. 日本気象学会大会講演予稿集(CD-ROM). 2019. 116
森本昭彦, 矢田周平, 相木秀則, 吉岡真由美, 滝川哲太郎. 台風通過後の東シナ海陸棚縁での慣性振動周期変動の強化. 日本海洋学会大会講演要旨集. 2019. 2019

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (119件)：

雲解像大気・海洋結合領域モデルを用いたTyphoon MEGI(2010)の再現実験
(日本気象学会大会講演予稿集 2017)
急発達する積乱雲の事例における降水の再現性比較:雲解像モデルを用いたフェーズドアレイデータ同化感度実験
(日本気象学会大会講演予稿集 2017)
2017年1月に三宅島で生じた大雨の発生過程における黒潮と爆弾低気圧の役割
(日本海洋学会大会講演要旨集 2017)
2017年1月上旬に発生した爆弾低気圧のメンスケール構造
(日本気象学会大会講演予稿集 2017)
Atmosphere-Ocean Coupling Effect on Typhoon Megi (2010)
(日本地球惑星科学連合大会予稿集(Web) 2017)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (12件)：

全件表示

所属学会 (2件)：

アメリカ地球惑星連合(AGU) , 日本気象学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

吉岡 真由美