研究者
J-GLOBAL ID:201101072990989734
更新日: 2024年02月01日
竹下 温子
タケシタ ハルコ | Haruko Takeshita
所属機関・部署:
静岡大学 教育学部 - 教科教育学専攻
静岡大学 教育学部 - 教科教育学専攻 について
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職名:
准教授
研究分野 (2件):
食品科学
, 家政学、生活科学
研究キーワード (3件):
脂質代謝
, 遊離アミノ酸
, SLA-DRB1遺伝子
競争的資金等の研究課題 (3件):
2022 - 2025 毎日の運動は身体に良いのか?習慣的運動モデルマウスを用いた「期間」の検討
2014 - 2019 ライフスタイルを考慮した運動パターンの違いによる腸内フローラの比較
2007 - 2009 黒毛豚の遺伝子系統解析および美味しさと遺伝子の関係
論文 (15件):
竹下温子, 村上陽子. 教員養成段階の学生を対象とした給食の時間における食に課する指導の重要性の認知に関するコホート研究. 静岡大学教育学部付属教育実践総合センター. 2022. 32. 24-31
鎌塚優子, 竹下温子, 雪田聡, 中村美智太郎, 片山はるみ, 坪見利香, 宮城島恭子, 佐藤直美, 山本真実. 医療と教育の専門職養成における大学間専門職連携卒前教育の試み~合同ゼミナールの実践を通じて~. 静岡大学教育実践総合センター紀要. 2021. 31. 187-197
竹下温子, 村上陽子. 給食の時間における食に関する指導の重要性認知の検討~教員養成段階の学生を対象として~. 静岡大学教育学部研究報告. 2020. 52. 148-161
責任筆者, 竹下温子. 島田市伊久美の特産品に着目した商品開発への取り組み. 静岡大学教育学部研究報告. 人文・社会・自然科学篇. 2019. 70. 145-159
責任著者, 竹下温子, 共著者, 村上陽子. 学童期の発達段階を考慮した「給食の時間における食に関する指導」の検討(第二報). 静岡大学教育学部研究報告. 教科教育学篇. 2019. 51. 243-260
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MISC (6件):
責任著者, 森中房枝, 共著者, 竹下 温子. 磯焼けを起こす植植生魚類の有効利用への取り組み. 鹿児島純心女子大学看護栄養学部紀要. 2015. (vol)19. (num). (xxx) 50-(zzz)56
責任著者, 竹下 温子, 共著者, 松元圭太郎. 川内(せんで)きびなご鮨の発酵過程における美味しさと微生物の関わり ~海洋性微生物について~. 鹿児島純心女子大学看護栄養学 紀要. 2011. (vol)15. (num). (xxx) 55-(zzz)60
責任著者, 竹下 温子, 共著者, 瀬戸口賀子. 黒毛豚のSLA-DRB1遺伝子及び18S rRNA遺伝子の同定. 鹿児島純心女子大学看護栄養学部 紀要. 2010. (vol)14. (num). (xxx) 48-(zzz)53
責任著者, 瀬戸口賀子, 共著者, 竹下温子. 福山壺づくり純米黒酢の発酵過程における一般成分及び乳酸菌の動態変化~2005年から2008年まで4年間の総まとめ~. 鹿児島純心女子大学看護栄養学部 紀要. 2010. (vol)14. (num). (xxx) 41-(zzz)47
責任著者, 竹下 温子, 共著者, 瀬戸口賀子. 鹿児島黒豚の遊離アミノ酸の定量及び『カルノシン』測定法の確立. 鹿児島純心女子大学看護栄養学部 紀要. 2008. (vol)14. (num). (xxx) 54-(zzz)58
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書籍 (7件):
伝え継ぐ日本の家庭料理 どんぶり 雑炊 おこわ
農山漁村文化協会 2020
伝え継ぐ日本の家庭料理 米のおやつともち
農山漁村文化協会 2019
伝え継ぐ日本の家庭料理 魚のおかず
農山漁村文化協会 2018
フローチャートによる調理実習
地人書館 2016
教育の広場「グローバル社会のなかで 今食育に求められるもの」
一般社団法人静岡県出版文化会 2015
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講演・口頭発表等 (48件):
緑茶生姜の脂肪蓄積抑制効果のメカニズム解析~カテキン吸収量に着目して~
(第91回日本衛生学会 2021)
ライフスタイルを考慮した運動パターンが免疫に及ぼす影響
(第91回日本衛生学会 2021)
ライフスタイルを考慮した運動パターンが腸内細菌叢に及ぼす影響
(第91回日本衛生学会 2021)
母乳中CCL28が新生児マウスの腸内細菌叢形成に及ぼす影響
(第23回病態栄養学会 2020)
Effect of aging with changes of chemokine production in intestines on intestinal microbiota.
(ICoFF2019 7th international Conference on Food Factor 2019)
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学歴 (2件):
- 2004 鹿児島大学 教育研究科 家政教育専修
- 2004 鹿児島大学
学位 (1件):
博士(医学) (鹿児島大学)
委員歴 (2件):
2017/04 - 2019/03 静岡生命科学若手フォーラム
2012/01 - 2016/03 静岡生命科学若手フォーラム
受賞 (2件):
2016/04 - 第3期静岡大学若手重点研究者の称号
2010/01 - 病態栄養学会ポスター賞受賞 [長期自発運動マウスモデルの確立と習慣的運動]
所属学会 (4件):
日本フードファクター学会
, 日本衛生学会
, 日本調理科学学会
, 日本栄養改善学会
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