青木太郎

アオキタロウ | AOKI Taro

所属機関・部署：
職名：会長
ホームページURL (1件)： http://blsjapan.com/

研究分野 (5件)：科学教育 , 安全工学 , 社会システム工学 , 医療管理学、医療系社会学 , 教育工学

研究キーワード (12件)：身体教育 , シミュレーション教育 , ファカルティデベロップメント , 教育工学 , ARCSモデル , eラーニング , 医療安全 , 患者安全 , インストラクターコンピテンシー , 成人教育学 , インストラクショナルデザイン , 教授システム学

論文 (3件)：

青木太郎. 授業のアクティブ・ラーニング度を測定する指標の開発. アクティブ・ラーニング研究. 2022. 2. 1. 41-46
青木太郎. アクティブ・ラーニング型心肺蘇生法講習会の提案と効果測定. アクティブ・ラーニング研究. 2020. 1. 1. 135-139
淺田義和, 野沢博子, 鈴木義彦, 阿野正樹, 谷島雅子, 小畑美加子, 茂呂悦子, 長谷川剛, 青木太郎. 新人コメディカルを対象としたAED研修におけるAHA Family&Friendsコースの活用. 医療の質・安全学会誌. 2012. 7. Supplement. 279

MISC (11件)：

Taro AOKI. Results of Resuscitation Training in Elementary School Children: Conducted by Teams. Simulation in Healthcare:. 2012. 7. 6
村上博, 芦田乃介, 青木太郎. スタッフが一つになれるチームBLS研修. 第21回日本外来小児科学会年次大会. 2011
青木太郎. 国際標準の看護研修をデザインしようーー科学的な教え方への誘いーー. 2011
青木太郎. 新ガイドラインはACLSをどのように変えるのか? ーーACLSコースデザインを成人教育の観点から読み解くーー. 2011
講演, 岡田和夫, 座長, 青木太郎. 心肺蘇生法2010年ガイドライン. 2011

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (61件)：

振り返りの質を測定する試み - 教員発言割合を使って -
(第15回日本医療教授システム学会学術大会 2023)
アメリカ心臓協会が提供する応急手当コース
(第7回日本救護救急学会大会 2022)
自分の授業にアクティブ・ラーニングを実施する余地はあるのか?
(第54回日本医学教育学会大会 2022)
簡易型アクティブラーニングメーターの開発、実装、評価
(第14回日本医療教授システム学会学術大会 2022)
効果的なアクティブラーニング型授業を実施するための学習者発言割合の測定方法
(日本実務教育学会第 1 回大会 2021)

Works (4件)：

学歴 (3件)：

学位 (3件)：

経歴 (9件)：

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委員歴 (2件)：

受賞 (1件)：

2017/05 - Pan Asia Society in Simulation Healthcare Best Oral Presentation Award Impact of AHA CPR training on satisfaction and learning outcomes, Reaction and Learn

所属学会 (8件)：

日本アクティブ・ラーニング学会 , 日本教育心理学会 , 教育システム情報学会 , 日本医療教授システム学会 , 人体科学会 , 国際生命情報科学会 , 日本教育工学会 , 日本教育メディア学会

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