研究者
J-GLOBAL ID:201101074523869205   更新日: 2024年02月01日

金子 武嗣

kaneko takeshi
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.mbs.med.kyoto-u.ac.jp
研究分野 (4件): 医療薬学 ,  生理学 ,  神経科学一般 ,  神経形態学
研究キーワード (32件): 包括脳ネットワーク ,  統合脳・脳の高次機能学 ,  細胞内記録染色法 ,  アデノウィルス ,  カルシウム結合蛋白質 ,  ペプチド ,  嗅結節 ,  生理学 ,  側座核 ,  ニューロメディンK ,  ニューロキニンB ,  細胞・組織 ,  プレプロタキキニンB ,  無名質 ,  背側線条体 ,  スライス ,  非錐体細胞 ,  GABA作動性ニュ-ロン ,  解剖学 ,  シグナル伝達 ,  神経科学 ,  錐体細胞 ,  グルタミン酸作動性ニュ-ロン ,  中枢神経系 ,  インターニューロン ,  細胞内染色 ,  ゴルジ染色様標識 ,  ウィルスベクター ,  大脳皮質 ,  投射ニューロン ,  局所神経回路 ,  トランスジェニックマウス
競争的資金等の研究課題 (33件):
  • 2009 - 2009 局所神経回路の定量的解析に向けたウイルスベクターの開発
  • 2005 - 2009 大脳皮質の局所神経回路:特に運動野について
  • 2004 - 2007 中枢神経系の局所神経回路を解析する
  • 2005 - 2006 中枢神経系の形態学的解析に役立つウィルスベクターを開発する
  • 2004 - 2005 線条体入力ニューロンとレセプターサブユニットの解析
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論文 (253件):
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MISC (27件):
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講演・口頭発表等 (3件):
  • 視床プロジェクト:視床運動核から皮質への投射
    (生理学研究所研究会 2009)
  • 大脳皮質の局所神経回路:遺伝子工学の応用
    (第33回東京女子医科大学・神経懇話会 2008)
  • The use of gene modulation techniques in neuroanatomy.
    (基礎生物学研究所研究会 2008)
学歴 (4件):
  • - 1986 京都大学 医学研究科 解培学
  • - 1986 京都大学
  • - 1981 京都大学 医学部 医学科
  • - 1981 京都大学
学位 (1件):
  • 博士(医学):京都大学
経歴 (10件):
  • 2001 - 2009 京都大学 医学(系)研究科(研究院) 教授
  • 1998 - 2007 京都大学 医学研究科 教授
  • 1999 - 2000 京都大学 医学(系)研究科 教授
  • 1999 - 京都大学 医学研究科・大学院 教授
  • 1996 - 1998 京都大学 医学(系)研究科 助教授
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委員歴 (2件):
  • 1995 - 日本解剖学会 評議員
  • 1991 - 日本神経科学学会 専門会員
所属学会 (4件):
日本神経学会 ,  米国神経科学会(American Newoscience Society) ,  日本神経科学学会 ,  日本解剖学会
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