研究者
J-GLOBAL ID：201101083314908715   更新日: 2013年07月26日

西垣 語人

ニシガキ ツグヒト | Nishigaki Tsuguhito
所属機関・部署：
日本橋学館大学 リベラルアーツ学部 総合経営学科

日本橋学館大学 リベラルアーツ学部 総合経営学科 について


職名： 非常勤講師
研究分野 (7件)： 大気水圏科学 ,  数理物理、物性基礎 ,  地域研究 ,  防災工学 ,  統計科学 ,  認知科学 ,  知能情報学
研究キーワード (15件)： 非平衡非定常 ,  統計力学 ,  フラクタル幾何学 ,  エントレイメント ,  雲物理 ,  複比 ,  射影幾何学 ,  予報精度評価 ,  大気電気 ,  発雷予測 ,  大雨予測 ,  防災気象情報 ,  人工知能 ,  信号検出理論 ,  情報処理
競争的資金等の研究課題 (1件)：
  • 防災気象情報の高度化とその利活用
MISC (4件)：
  • 上口弘晃, 西垣語人. 2000年の雷活動分布について-LPATSによる茨城県の雷道. 東京管区調査研究会誌. 2002. 34
  • 上口弘晃, 西垣語人. LPATSによる2000年雷活動分布と茨城県における雷道. 東管技術ニュース. 2002. 143. 31-38
  • 上口弘晃, 西垣語人. 舘野・ホドグラフによる雷雲の移動予測法. 東京管区調査研究会誌. 2001. 33. 100-101
  • 山田眞吾, 西垣語人. 短時間予報におけるオブジェクト指向的考え方(第1回天気予報研究会の報告). 天気. 51. 6. 481-482
講演・口頭発表等 (12件)：
  • 統計力学的なエントロピー増大の法則に基づくサブグリッドスケールの確率論的雲量推定
    (春の気象学会 2007)
  • 気象衛星画像情報を使った台風の動態解析手法の開発
    (秋の気象学会 2007)
  • フラクタル幾何学・統計力学のアナロジーをふまえた不安定現象予測
    (秋の気象学会 2006)
  • レーダー三次元情報のフラクタル解析による短時間地上雨量予想-気象学の数値モデルでない、気象学および大気電気学の概念モデルに基づくコアの動態解析-
    (春の気象学会 2005)
  • フラクタル次元を考慮したエントレインメント安定指数ESIによる発雷予測の検証2
    (春の気象学会 2004)
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学歴 (2件)：
  • - 1997 首都大学東京 理学研究科 物理学専攻
  • 富山大学 理学部 富山大学理学部物理学科
所属学会 (1件)：
気象学会
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