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J-GLOBAL ID:201102255540924846   整理番号:11A1178817

OGC相互運用技術と拡張現実技術を活用したスマートフォンによる災害リスク可視化システムの開発

著者 (5件):
資料名:
巻: 19  ページ: ROMBUNNO.5A-2  発行年: 2010年 
JST資料番号: L3901B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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近年進展著しいiPhoneやAndroid端末等のスマートフォンを活用し,現在地の災害リスクを可視化するシステム「災害リスクファインダー」を開発した。本システムは,1)GPSにより現在位置を算出,2)OGC相互運用技術WMS/WFS/WCSにより各種災害リスク情報を獲得,3)拡張現実(AR)技術によりカメラを通じて得られる現実の映像に災害リスク情報を動的に重ね合わせて表現する,という流れで稼働する。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
災害・防災一般  ,  ドキュメンテーション  ,  データ通信 

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