文献

J-GLOBAL ID：201102261690628765   整理番号：11A1582653

血液培養陽性患者の結果報告における感染症センター医師の介入が患者予後に及ぼす影響

著者 (10件)： 中川智代 (奈良県医大 病院 感染症セ) ,  笠原敬 (奈良県医大 病院 感染症セ) ,  片浪雄一 (奈良県医大 病院 感染症セ) ,  小川拓 (奈良県医大 病院 感染症セ) ,  米川真輔 (済生会 中和病院 感染制御内科) ,  忽那賢志 (市立奈良病院 感染制御内科) ,  宇野健司 (奈良県医大 病院 感染症セ) ,  前田光一 (奈良県医大 病院 感染症セ) ,  古西満 (奈良県医大 病院 感染症セ) ,  三笠桂一 (奈良県医大 病院 感染症セ)
資料名： 感染症学雑誌  (Journal of the Japanese Association for Infectious Diseases)
巻： 85  号： 5  ページ： 589  発行年： 2011年09月20日 
JST資料番号： Z0760A  ISSN： 0387-5911  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *菌血症 ,...
準シソーラス用語： 介入効果 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=11A1582653&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0760A") }}

分類 (2件)： 感染症・寄生虫症一般  (GD01010H) ,  医用情報処理  (JE15030Q)

タイトルに関連する用語 (5件)： 血液培養 ,  患者 ,  報告 ,  医師 ,  患者予後